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『ペルソナ5: The Phantom X』は、ただの「運営型変形スピンオフ」ではなく紛れもなく新作だった。原作レベルのパワーをもつ『ペルソナ5』の新たなかたち
今回は、11月29日から12月5日の期間中に実施されたクローズドβテストにおける20時間ほどのプレイで感じた、『P5X』はどのように『ペルソナ5』なのか、そして『ペルソナ5』とはどう違うのかについて触れていきたい。
悪魔メイドメトロイドヴァニア『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』来年3月27日配信へ。インティ・クリエイツ手がける、協力プレイ対応メイド姉妹冒険活劇
インティ・クリエイツは12月11日、『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』のダウンロード版を、2025年3月27日に配信すると発表した。メイド姉妹が魔界を冒険する、メトロイドヴァニア・アクションゲームだ。
街全体でピンボールゲーム『Pinbleton Park』Steam向けに正式発表。落ち着いた街並みにボールを発射し縦横無尽、住民を助け悪徳企業に立ち向かう
Turtlesoup Gamesは12月11日、『Pinbleton Park』を正式発表した。Steam向けに2025年リリース予定。本作は落ち着いた雰囲気の街中でピンボールをし、住人や精霊などを助ける作品だという。
カピバラほんわか冒険ゲーム『Capy Castaway』発表。『A Short Hike』の作曲家が彩る、カラスとカピバラまったり珍道中
Big Blue Sky Gamesは12月11日、『Capy Castaway』を発表した。カピバラとカラスが謎解きや探索をしながら冒険を繰り広げるゲームだ。
ドット絵工場自動化シム『Little Rocket Lab』発表。寂れた町の困りごとを自動化工場で解決しつつ、夢の宇宙ロケット建造を目指す
No More Robotsは12月11日、Teenage Astronautsが手がける『Little Rocket Lab』を発表した。Steam、Nintendo Switch、Xbox向けに2025年リリースされる予定。ドット絵ビジュアルにて、自動化工場を建設し街のお悩みを解決するシミュレーションゲームだ。
『黒神話:悟空』サプライズ大型アプデで「高難度ボスラッシュ」など新要素いろいろ実装へ。ボスラッシュは豪華クリア報酬も用意
デベロッパーのGame Scienceは12月10日、『黒神話:悟空』Epic Gamesストア版に向けて大型アップデートを配信した。Steam/PS5向けにも順次配信予定だ。
欧米ゲームメディアにもレイオフの波。IGNやKotaku、GamesIndustryの「編集長・シニア級」が退職するなど社員減少傾向
ゲーム業界全体が不況ともいえる状態であり、ゲームメディアもまた例外ではない。フルタイム=常勤を減らすことで固定費を減らすというスケール・コストダウンが進められているようだ。
ビール会社ハイネケンが「ヒートアップしたゲーマー向け」コントローラーを発表。熱くなりすぎてもノンアルビールでリフレッシュ
ハイネケンは日本時間12月9日、ブラジルにて開催されたイベントにてコントローラー「The Cool Down Controller」を発表した。ヒートアップしたゲーマーをクールダウンし、リフレッシュさせるコントローラーだという。
どうぶつ修理屋クラフトシム『Piece By Piece』発表。「森の修理屋さん」として家具やおもちゃを修理、料理に家庭菜園もする意外と忙しい日々
No More RobotsとGamkatは12月11日、『Piece by Piece』をPC(Steam)/Nintendo Switch向けに発表した。2025年発売予定。家具の修理や料理などをしたりしつつ、お客さんの森の動物たちとの交流も楽しめるようだ。
どうぶつ列車生活旅ゲーム『Locomoto』発表。車掌として仕事をし、乗客たちに快適な旅を提供する
Green Tile Digitalは12月11日、『Locomoto』を発表した。車掌として乗客のお世話をする、ライフシム要素のある列車旅アドベンチャーゲームだ。