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クトゥルフ神話モチーフゲーム『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』開発インタビュー。「1人で遊べるTRPG」を目指した作品の新作は、分岐も盛り込むシナリオボリューム3倍の力作
Gotcha Gotcha Gamesから6月28日に、『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』が発売された。弊誌は今回、その制作陣に話を伺うことができた。
不条理ホラー物体製造シム『Slot Waste』Steam版発表、8月リリースへ。謎だらけの不気味工場生産ラインで“何か”を作る
pickpanpuck productionsは7月24日、『Slot Waste』のSteamストアページを公開した。リリース日は8月中を予定しており、日本語にも対応する見込み。
死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』のSteamグローバルβテスト「死遊テスト」8月9日から実施へ。『ダンガンロンパ』小高和剛氏が携わる新作
アカツキゲームスは7月24日、『トライブナイン』のグローバルβテスト「死遊テスト」を、8月9日15時から8月15日23時59分にかけて実施すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
「ゲーム開発者はたくさんゲームを遊ぶべきかどうか」で議論白熱。遊びまくれ派or選んで遊べ派、そもそも遊ばなくていい派
Redditのゲーム開発に関するコミュニティr/gamedevにて、「ゲーム開発者は数多くのゲームをプレイすべきか」との疑問が投じられた。さまざまな意見が寄せられ、議論を呼んでいる。
木魚叩きリラックスゲーム『CasualMuyu』発表。木魚を叩くたびに背景の時間が進む、移ろう景色を眺めながら心の疲れを癒す
MorningHeartは7月24日、『CasualMuyu』を発表した。移ろう自然を背景に木魚を叩くクリッカーゲームだ。
2Dアニメーションツール「OPTPiX SpriteStudio」Unity向けプラグインが、5倍高速化したらしい。詳細を開発者に訊いた
2Dアニメーションツール「OPTPiX SpriteStudio」におけるUnity向けプラグインが、5倍高速化したという。詳細を開発者に訊いた。
『野狗子: Slitterhead』開発者インタビュー。『野狗子』は『SIREN』ではないがホラーではある、外山氏はとにかく「これまでにないホラー」を作りたい
Bokeh Game Studioは『野狗子: Slitterhead』を発売予定だ。本作の発売に先駆けて、本作のディレクターである外山圭一郎氏、サウンドコンポーザーの山岡晃氏、キャラクターデザインを務める吉川達哉氏の3名にミニインタビューを行うことができた。本稿ではその模様をお届けする。
「ふつうのおばさん」「ふつうのおじさん」らに憑依し、人がゴミのように散っていく。『野狗子: Slitterhead』はホラーかアクションかよくわからないけど面白い。先行プレイ感想
『野狗子: Slitterhead』はホラーアクションゲームだ。開発は外山圭一郎氏率いるBokeh Game Studioが務める。今回、発売前に本作を特別に試遊する機会を頂いたので、その感想を本稿にてお届けする。
異形動物園ホラー『Zoochosis』Steamで9月23日リリースへ。ミュータント動物を救うため、夜の動物園でワクチン作り
Clapperheadsは7月23日、『Zoochosis』を9月23日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。またゲームは日本語表示に対応予定。
マルチ対応3on3バスケットボールゲーム『The Run: Got Next』発表。元EAベテラン開発者らが手がける、スタイリッシュなストリートバスケ
デベロッパーのPlay by Play Studiosは3on3形式のバスケットボールゲーム『The Run: Got Next』を発表した。バスケットボールにおける3on3ルールを題材としたゲームだ。