カテゴリー 全記事
.
麻雀TPS『Call of Ponchy: Mahjong Warfare』発表。銃火器とバットを用いる変則麻雀、銃撃戦しつつ牌を集めて役を作る
デベロッパーのデジメカ製作所は8月4日、麻雀TPS『Call of Ponchy: Mahjong Warfare』を開発中であることを正式に発表した。
WW2潜水艦シム『UBOAT』長き時を経て正式リリース、Steam版は過去最高の賑わいに。オート/マニュアルお好み調整できるリアリズム重視潜水艦生活
パブリッシャーのPlayWayは8月3日、Deep Water Studioが手がける『UBOAT』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Fate/Grand Order』公式、アペンドスキル追加について謝罪。聖晶石120個配布に加えて、アペンドスキル切り替え機能実装などで対応へ
FGO PROJECTは8月5日、『Fate/Grand Order』におけるアペンドスキルの今後の対応を発表した。解放済みアペンドスキルをほかのアペンドスキルへ切り替える機能と、聖杯鍛造に使用したサーヴァントコインの復元などが実施予定。
『龍が如く8』のハワイエリアの3D素材はすべて新規で作成、しかもサイズは過去最大。背景チームがハワイを再現するために頑張ったことを訊いた
『龍が如く』シリーズの背景デザインについて、リードデザイナーの鳩山路彦氏とアートディレクターの三嶽信明氏にお聞きした。『龍が如く8』のハワイエリアをどのように作り上げたのか?
Nintendo Switch版『ドカポン!怒りの鉄剣』パッケージ版品切れ続出。“お下劣表現”もほぼ健在のリマスター、売上好調模様
スティングは8月1日、『ドカポン!怒りの鉄剣』Nintendo Switch向けリマスター版を発売した。8月5日の同社の発表によると、同作パッケージ版は多くの販売店で品切れになっているという。
麻雀ローグライク『Aotenjo』体験版配信開始。『Balatro』から影響、牌で役を作りアイテム発動コンボで点数青天井ゲーム
デベロッパーのXO Catは8月4日、デッキ構築型麻雀ローグライクゲーム『Aotenjo』の体験版を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
PS5/PS4向けPS Plusゲームカタログ、7月は「追加タイトルが先月の約半分しか遊ばれなかった」との分析報告。『レムナント2』など人気タイトル追加も、全体は振るわず
ソニー・インタラクティブエンタテインメントがPS向けに提供するサブスクリプションサービス、PlayStation Plus(PS Plus)のパフォーマンスについて非公式な分析報告があげられている。
PS5/PC向け注目作『Phantom Blade Zero』開発元、スタッフが“誰もXboxを求めてない”と語ったとの報道に反応。スタジオの意見じゃないし、どのプラットフォームも除外はしていない
S-GAMEは8月5日、PS5/PC向けアクションゲーム『Phantom Blade Zero』に関して声明を発表した。Xboxについて述べた従業員コメントに関する声明だ。
世界創造・観察ゲーム『ファンタジーマップシミュレーター』発表、Steamで9月4日早期アクセス配信へ。“デスクトップ壁紙化”で放置ゲーム風にも遊べる架空歴史見守りシム
The Strangerは8月4日、『ファンタジーマップシミュレーター』を発表し、9月4日に早期アクセス配信開始すると告知した。架空の世界での国々の興亡を見守るシミュレーターだ。
大人気ストリーマー、「『Bloodborne』をリメイク・移植してほしい」と猛アピール。狩人コスプレ&部屋ごと“ブラボ風”にしつつ、30時間ぶっ続け配信
Kai Cenat氏は8月3日、『Bloodborne』の長時間配信企画を実施した。自身の影響力を活かして、リマスターや移植が根強く要望される同作の人気を公式に向けてアピールする狙いがあるという。