カテゴリー 全記事
.

退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』正式リリース&大型アプデで“絶賛上乗せ”、大きく飛躍。至れり尽せりな遊びやすさで浸る、美しくも残酷な世界の旅路
Binary Haze Interactiveは1月23日、メトロイドヴァニアARPG『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』を正式リリースした。早期アクセス版に引き続き、前作『ENDER LILIES』をしのぐ絶賛が集まっている。

終末海洋都市づくりシム『ALL WILL FALL』発表。資源採掘や居住地建設は、いつも倒壊の危険と隣り合わせ
Tiny Buildは1月23日、『ALL WILL FALL』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年内のリリースを予定している。Steamストアページによれば、日本語表示に対応予定だ。本作は海に沈みかけた世界で都市を復興させる街づくりシミュレーションゲームだ。

ケモノ絶望SRPG『戦場のフーガ3』5月29日発売へ。シリーズ集大成として描かれる、すべてを裏切る物語
サイバーコネクトツーは1月23日、『戦場のフーガ3』を5月29日に発売すると告知した。『戦場のフーガ』シリーズの集大成となる、ドラマティックシミュレーションRPGである。

『ラチェット&クランク』『Marvel’s Spider-Man』開発元Insomniac Gamesを30年率いた創設者が退職。後を継ぐ3人により共同運営に
Insomniac Gamesの創設者兼社長であるTed Price氏が3月限りでの退職を発表した。後継にはChad Dezern氏、Ryan Schneider氏、Jen Huang氏の3名が就任し、共同運営のかたちをとるようだ。

『Celeste』開発者、新作『Earthblade』の開発中止を表明。『Celeste』IPをめぐる開発者離脱が「作ることそのものへのプレッシャー」に気づかせたとして
Extremely OK Gamesは現地時間1月22日、『Earthblade』の開発を中止すると発表した。本作は『Celeste』の開発者による新作メトロイドヴァニアアクションゲームとして注目を集めていた。

『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は美しく……だけでなく「低めスペック」「時短プレイ」にも対応。幅広いニーズに応えようとする間口の広がり
PS5でもきれいに動く『FFVIIリバース』であるが、コンソール特有の制約から解放され、高スペックPCを持っていれば、より高精細な絵が見られるというのがひとつ特徴であるだろう。なお、筆者のPCはミドル程度。

本格恋愛ゲーム『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』3月27日へ発売延期。「妥協のないクオリティアップとエピソード追加」でボリュームアップへ
コーエーテクモゲームスは1月22日、イマーシブ恋愛アドベンチャーゲーム『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』の発売日について、3月27日に延期すると発表した。ちょうど3週間の延期となる。

老舗MMORPG『マビノギ』新アプデで新規才能「運命占星術師」実装。占いしたり星の残像を釣り上げたりできる、不思議な占星術師
ネクソンは1月22日、MMORPG『マビノギ』において占星術師2ndアップデートを配信した。本アップデートでは、新規才能「運命占星術師」が登場している。

ゲーム業界全体で「10人に1人以上が職を失った可能性」示す年間調査データ。どの職種が多くレイオフされたかなど、GDCの調べでさまざま判明
Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、ゲーム業界の調査レポート「2025 State of the Game Industry」を公開した。3000人以上の開発者や業界人に向けたアンケート調査の結果がまとめられている。

『ブレイブルー』のローグライトアクション『BlazBlue Entropy Effect』人気爆発、同接は「約1万2000人」に。無料大型アプデなど施策いろいろで飛躍、過去最高の賑わい
91Actは1月21日、『BlazBlue Entropy Effect(ブレイブルーエントロピーエフェクト)』向けに大型アップデートを配信。これを受けてプレイヤー数が急増し、同時接続プレイヤー数が過去最高を記録した。