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セミ・田舎オープンワールド『セミたちはどう生きるか』9月30日発売へ。命短きセミ、「強い子孫」を残す世代交代ローグライト
個人ゲーム開発者のdaimaGAME氏は9月8日、『セミたちはどう生きるか』を9月30日にリリースすると告知した。

『モンスターハンターワイルズ』次回大型アプデで「サポートハンター」ぐっと強化へ。狩猟笛持ちの新サポハンも来る
『モンスターハンターワイルズ』に向けて9月末に配信予定のタイトルアップデート第3弾では、サポートハンターに大きな調整が予定されているという。

ヒロイン全員死んでる美少女ゲーム続編『セヴンデイズ 幽刻のミラーボール』発表。成仏したはずの幽霊少女たちと過ごす学園生活
全年齢向け美少女ゲームブランドのLIFE0は9月5日、『セヴンデイズ 幽刻のミラーボール』を発表した。

ホラーの名手Bloober Team新作『Cronos: The New Dawn』いきなり人気絶好調。『サイレントヒル2』リメイクに続き、オリジナル新作もヒットの兆し
Bloober Teamは9月5日、『Cronos: The New Dawn』を発売した。さっそく好評を博し、多くのプレイヤーを集めている。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』Steam人口が急に跳ね上がる。ついに出た“大人セフィロス”に殺到か
スクウェア・エニックスは9月7日、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』の2周年記念として大型アップデートを配信開始。これを受けて多くのプレイヤーが本作に集っている。

大注目作なのに安い『ホロウナイト シルクソング』登場で、ゲーム開発者は「値付けが難しくなった」と悲鳴。揺らぐ2000円台ゲームの基準
『ホロウナイト シルクソング』の税込2300円(19.99ドル)という価格設定を受けて、一部のインディーゲーム開発者は戦々恐々としているようだ。

『Lost Soul Aside(ロストソウルアサイド)』レビュー。結果的に「期待外れ」の烙印を押されてしまった、悲しき小規模開発ゲーム
『Lost Soul Aside』は小規模な開発形態を通じて生まれたニッチな作品であったものの、価格設定を含めたマーケティングの失敗により自身の評価を大きく落としてしまっている。

高評価リメイク『ロマサガ2』『聖剣伝説3』を生み出した開発元xeen(ジーン)とは、どういう会社なのか?これまでは知名度なしだった理由、NTTグループになった理由、社長と開発責任者に訊いた
昨今にわかに注目を集めているデベロッパーがxeen(ジーン)だ。xeenは『聖剣3』リメイクおよび『リベサガ』を手がけたスタジオ。

『ゼルダの伝説 風のタクト』RTAにてとうとう“エンディングすっ飛び”バグ「任意コード実行」手法が見つかる。しかし議論も勃発
活発なスピードランコミュニティを持つことでも知られる『ゼルダの伝説 風のタクト』において、ついに任意コード実行を可能とするバグが発見された。コミュニティはスピードラン事情を一変させる新しいテクニックの対応に追われているようだ。

大好評“ハクスラ一点集中”ゲーム『暗闇狩り場』正式リリース、高難易度や新クラス追加の大型アプデとともに。ムダ一切なし、「バトルとビルド構築」だけし放題
The Bueno Interactiveは9月7日、『暗闇狩り場』を正式リリース。本作はハクスラARPGで、新クラスなどを追加するアップデートとともに正式リリースされたかたちだ。

