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モンスターしばきリズムゲーム『Rift of the NecroDancer』、「目も耳も楽しい」全開ノリノリバトルに熱狂ファン続出。3種のモード全部リズムまみれ
Klei Entertainmentは2月6日、Brace Yourself Gamesが手がける『Rift of the NecroDancer』をSteam向けにリリース。本作はリリース後さっそく高い評価を獲得している。

元Blizzardのゲーム開発者、「これからは“AA級”タイトルがどんどん台頭する」と予測。ゲーム市場の“スキマ”を狙う
元Blizzard Entertainment社員であり、Notorious Studiosの設立者であるChris Kaleiki氏は、今後ゲーム業界にはAA級タイトルがどんどん増えていくと予測。AA級タイトル開発におけるメリットなどを、GamesRadar+に向けて語っている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターが“PC版移植の裏側”を明かす。「最後は執念の手作業」など
『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版に向けた最適化について、本作ディレクターの浜口直樹氏がその考え方や工夫を明かした。

英大手ゲーム開発会社Sumo Group、傘下スタジオを再編し「受託開発に専念する」と表明。自社開発は凍結
2003年に設立されたゲームスタジオであるSumo Digitalは、さまざまな受託開発をこなしてきた。

『キングダムカム・デリバランス2』開発元スタッフに「本当に前作未プレイでもいいのか」訊いてみた。あと戦いのコツも
PLAION/Deep Silverは2月5日、Warhorse Studiosが手がける『キングダムカム・デリバランス II』をリリースした。このたびWarhorse StudiosのPRマネージャーにメールインタビューを実施し、前作を未プレイでも大丈夫なのかなど、気になることを訊いた。

『バイオハザード RE:バース』、6月末でサービス終了へ。『ヴィレッジ』の無償特典PvPゲーム、“当初の想定期間を超える”サービスに幕
カプコンは2月6日、『バイオハザード RE:バース』のサービスを2025年6月30日に終了すると発表した。『バイオハザード ヴィレッジ』購入者向けに、無償特典として提供されているPvPゲームだ。

協力マルチ対応・北欧神話クラフトARPG『Cloudheim』発表、2025年リリースへ。「環境利用戦闘」でダンジョン探索、かわいげなクリーチャーも手懐ける
Noodle Cat Gamesは2月6日、『Cloudheim』を発表した。PC(Steam/Epic Games Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに2025年リリース予定。本作はマルチプレイ可能な、北欧神話風クラフトアクションRPGだ。

EAのボス、「『Apex Legends』は将来“Apex 2.0”になってほしい」と期待。ただし刷新級の大規模アプデは『バトルフィールド』新作発売後に
Electronic ArtsのCEOであるAndrew Wilson氏は投資家向けに『Apex Legends』の今後について言及。本作には『Battlefield』新作の発売後に大きなアップデートが控えており、将来的には本作が“Apex 2.0”となるような革新がもたらされることを期待されているという。

『ストリートファイター6』国内だけで売上100万本突破。発売後2年足らずで達成、衰えぬ人気
カプコンは2月6日、『ストリートファイター6』の日本国内販売本数が100万本を突破したと発表。あわせて照ノ富士親方へのインタビューや、各企業からのプレゼントキャンペーンなどもおこなわれている。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』、なんとリリース後1日で100万本売上達成。前作の倍どころじゃないマッハな売れ行き
PLAIONとWarhorse Studiosは2月6日、『キングダムカム・デリバランス2(Kingdom Come: Deliverance II)』の売上本数が100万本を超えたことを発表。前作では2日ほどで50万本の売上が報じられており、本作の人気ぶりがうかがえる。