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『Halo Infinite』キャンペーンモードのグラフィックが、1年の延期を経て大きく向上。ファン作成の比較映像にて明らかに

マイクロソフトは10月25日、『Halo Infinite』のキャンペーンモードを紹介する最新映像を公開。昨年7月に公開されたグラフィックの品質に不満の声が寄せられ、結果的におよそ1年間の発売延期へと繋がった。今回公開された映像には多くの注目が集まったようだ。

『メトロイド ドレッド』のスピードランは、すでに1時間半を切る戦い。バグを駆使したショートカットにてクリア時間短縮

高い評価を獲得している『メトロイド』は、スピードランの題材としても人気で、クリアタイムが1時間半を切るプレイヤーも出てきているようだ。いくつかのテクニックとバグの利用によるシーケンスブレイクがカギとなる模様だ。