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ゲーム開発者の苦悩を描くADV『GOODBYE WORLD』Nintendo Switch/Steamで11月17日発売へ。立ちはだかる厳しい現実
フライハイワークスは11月10日、『GOODBYE WORLD』を11月17日に発売すると発表した。パズルアクションゲームを遊びながら2人のゲーム開発者の物語を追いかける、ナラティブアドベンチャーゲームである。

和風3Dアクション『ONI – 空と風の哀歌』3月9日発売へ。鬼ヶ島で生き残った小鬼が“桃太郎”に挑む
クラウディッドレパードエンタテインメントは11月10日、『ONI – 空と風の哀歌』を2023年3月9日に発売すると発表。発表済みの各プラットフォームにくわえて、Nintendo Switch向けにも発売されると告知された。

中世を生きるアクションRPG『Mount & Blade II Bannerlord』を遊ぶと時間が溶ける。自由度と苦しみがもたらす没入感
『Mount & Blade II Bannerlord』紹介。まるで現実世界を生きるかのような苦労の積み重ねこそが、本作の魅力でもあるということをはじめに明言しておきたい。

ダンジョン探索アクション『Rogue Legacy 2』日本語表示に対応。Nintendo Switch版も発表&即日配信開始
デベロッパーのCellar Door Gamesは11月10日、ダンジョン探索型アクションゲーム『ローグ・レガシー2』向けの最新アップデートを配信し、日本語対応などを追加した。また本日Nintendo Switch版が発表され、早速配信開始されている。

オープンワールド『ゴッサム・ナイツ』の魅力は「正義の鉄槌を下し続ける」没頭感にあり。街の治安が悪すぎてやるべきことが無数にある
オープンワールド『ゴッサム・ナイツ』紹介。、広大なオープンワールドで表現されたゴッサム・シティを舞台に、強大な敵組織や、終わりのない犯罪との戦いを描いたアクションRPG。

鳥類裁判ゲーム『鳥類弁護士の事件簿』国内Nintendo Switch版12月15日発売へ。ハヤブサとスズメのコンビによる法廷バトルを日本語で
レオフル(Leoful)は、法廷バトルアドベンチャー『鳥類弁護士の事件簿』を、12月15日にNintendo Switch向けに発売すると発表した。19世紀フランスを舞台にした法廷バトルアドベンチャー。

任天堂やValveの「認証済みバッジつきニセTwitterアカウント」あらわる。青バッジでも要チェック
Twitter上に、任天堂やValveといった有名企業の偽アカウントが出現している。厄介なのは、それらの偽アカウントが、偽物にもかかわらず「認証済みバッジ(青バッジ)」をつけていることだ。

魔法少女x農業ライフ『The Witch of Fern Island』正式発表。魔女を目指す魔法少女のマッタリ農業経営ライフ
Enjoy Studio S.A.は11月8日、魔法農業ゲーム『The Witch of Fern Island』を正式発表した。『The Witch of Fern Island』は三人称視点の魔法農業ゲームだ。

『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』2023年2月16日発売へ。“君と響きあうRPG”が遊びやすく蘇る
バンダイナムコエンターテインメントは11月10日、『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』を2023年2月16日に発売すると発表した。2003年に発売された『テイルズ オブ シンフォニア』のリマスター作品だ。

『DARK SOULS REMASTERED』PC版のオンラインサービス復旧。約10か月ぶりにロードランに繋がり戻る
フロム・ソフトウェアは11月9日、PC版『DARK SOULS REMASTERED』のオンラインサービス復旧について告知した。脆弱性の調査と対応が完了したとのことだ。