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ほのぼのx殺伐マルチサバイバル『Longvinter』Steamで正式リリース。やさしい世界で銃撃戦や略奪を仕掛けあう、ハードコアなスローライフ
デベロッパーのUuvana Studiosは2月21日、『Longvinter』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示にも対応している。

サイコロデッキ構築ローグライト『Die in the Dungeon』ついに早期アクセス配信開始。カラフルサイコロ爽快コンボ
HypeTrain Digitalは2月22日、ATICOが開発する『Die in the Dungeon』を早期アクセス配信開始した。本作はサイコロを用いたデッキ構築ローグライクゲームだ。

なぜか「240個並べたブラウザのタブ」上でピンポンゲームを動かした人現る。作ってみたいから作った様子
とある個人開発者が、「ブラウザのタブ」を大量に利用してゲームを実装した。240個ものタブを敷き詰めてゲーム画面と化すシステム「Faviconic」を構築し、話題を呼んでいる。

NetEase Gamesが、中国国外のスタジオへの投資打ち切り拡大中との報道。日本のスタジオへの影響も大か
NetEaseが中国国外スタジオの多くへの投資を打ち切る計画があると報じられている。現時点では公式からの声明は発表されていない。

『トライブナイン』Steamで盛況も、不評も投じられる波乱万丈スタート。運営は「獲得できる石の量追加」でまずはアンサー
Steamでは1万近い同時接続ユーザー数を記録。今でも4000以上のユーザーがゲームを遊ぶなど盛況模様を見せている。一方でSteamユーザーレビューでは不評が多く投じられている。

武侠壮大オープンワールド『Where Winds Meet』、中国だけですでにプレイヤー1500万人超。“基本プレイ無料でも不自由なし”なこだわりもあってか、先行リリースから人気爆発
NetEase Gamesは、中国で先行して配信されている『Where Winds Meet』のプレイヤー数が1500万人を超えたことを発表した。本作は基本プレイ無料のオープンワールド武侠アクションRPGだ。

協力2人プレイ“専用”アクション『スプリット・フィクション』、無料でゲーム参加可能な「フレンドパス」がクロスプレイに対応。2人プレイのハードルがさらに下がる
Electronic Artsは2月20日、アクションアドベンチャーゲーム『スプリット・フィクション』にて提供される「フレンドパス」の詳細を発表した。クロスプレイやフレンドパス同士での序盤プレイが可能といった情報が公開されている。

痛快ゴアFPS『DOOM: The Dark Ages』、なんとCEROレーティング「D」に引き下げ。内容変更はないけどなぜか引き下げ、リブート版『DOOM』シリーズで初
Bethesda Softworks日本公式は2月21日、FPS『DOOM: The Dark Ages』のCEROレーティングが「D:17才以上」となったことを報告した。ただし内容は海外版と同じだそうだ。

要塞建築・防衛ストラテジー『Cataclismo カタクリズモ』3月20日に正式リリースへ。昼は自由な“レゴ風”要塞建設、夜は魔物を撃退するタワーディフェンス
Hooded Horseは2月20日、Digital Sunが手がける要塞建設RTS&タワーディフェンスゲーム『Cataclismo カタクリズモ』について、3月20日に正式リリースすると発表した。正式リリースにあたっては、現在早期アクセス配信中のSteamに加え、Epic GamesストアとGOG.comでも配信される予定だ。

『ポケモン』まるごと盗用のゲームアプリ会社、株ポケに訴えられて“悪あがき”するも終結。損害賠償22億円に加えて「謝罪声明」まで出すことに
株式会社ポケモンは2月21日、ゲームアプリ『口袋妖怪:复刻』の運営元2社との調停が成立していたことを報告した。運営元2社による、謝罪声明も公開されている。