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国産サバイバルコロニーシム『VISM』発表。生産と拡張を楽しむ、キュートな無人島植民
個人ゲーム開発者の延原淳也氏は10月6日、2Dサバイバル&コロニーシミュレーション『VISM』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2023年中のリリースを予定しているという。
『オーバーウォッチ2』電話番号認証義務がややゆるくなる予定。背景には世知辛いプリペイド携帯事情
Blizzard Entertainmentは10月6日、『オーバーウォッチ2』における電話番号認証(SMSプロテクト)を一部緩和するとの方針を明かした。その背景には、プリペイド携帯利用者は本作を遊べないとの指摘があったようだ。
終末絶望ADV『一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう』コンソール版10月14配信へ。高評価ADVが美麗にリメイク
ケムコ(KEMCO)は10月6日、『一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう』コンソール版を10月14日に配信開始すると発表した。コンソール版ではグラフィックが一新されるなど、一部がリメイクされているとのこと。
借金返済採掘アクション『RandoMine』発表。お宝求めて鉱山ダンジョンを掘り進めるローグライトアクション
Blowfish Studiosは10月5日、『RandoMine』を発表した。『RandoMine』は、採掘と借金返済をテーマにしたローグライト・アクションゲームだ。
プログラムでロボ制御アクション『Bots Are Stupid』Steam向けに11月発売。かんたんコーディングで難関に挑む
パブリッシャーのYogscast Gamesは10月6日、『Bots Are Stupid』を2022年11月に発売すると発表した。プログラミング要素が特徴となる2Dアクションゲームだ。
「リモート率93%」「地方でも都市圏なみ給与」『FGO』のラセングルはリモートワークに本気。その理由とは
『Fate/Grand Order』の開発運営を担うラセングル。面白いのは、ラセングルがリモートワークを強く推奨している会社だという点だ。なぜここまでリモートワークを推奨しているのか。キーマンとなるラセングルの山根氏に話を訊いた。
『RimWorld』新大型DLC「Biotech」発表。子供をつくろう、そして改造しよう
Ludeon Studiosは10月6日、コロニー運営シミュレーション『RimWorld』の有料DLC「RimWorld – Biotech」を発表した。子供をつくることが可能となるほか、メカノイド関連の要素も追加されるようだ。
『スプラトゥーン3』QRコード入りイラストが物議を醸す。面白投稿でも、悪意が紛れ込む危険性
『スプラトゥーン3』のイラスト投稿における“QRコード”の危険性が注目を集めているようだ。ユーザーによる注意喚起も見られる。
アクションRPG『ガーディアンテイルズ for NINTENDO SWITCH』基本プレイ無料にて配信開始。パーティーを編成しファンタジー世界を冒険
KongStudiosは10月4日、アクションRPG『ガーディアンテイルズ for NINTENDO SWITCH』を配信した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、基本プレイ無料(ゲーム内課金あり)にて提供されている。
自機が伸びる弾幕STG『ラストコマンド』日本語字幕対応で10月25日配信へ。少女とプログラムの旅
CreSpiritおよびNo Stuck Game Studioは10月4日、『ラストコマンド(Last Command)』を10月25日に配信開始すると発表した。本作のバトルは、スネークゲームとSTGの要素を組み合わせたもの。