カテゴリー 全記事
.

Steam非対称マルチホラー『Nightway』発表。“音”で探す盲目モンスター側と、サバイバー側の静かな死闘
デベロッパーのExbyte Studiosは1月23日、『Nightway』を発表した。サバイバーが盲目のモンスターと対峙する、非対称型対戦のマルチプレイホラーゲームになるという。

スチームパンク街づくりシム『SteamWorld Build』発表。地上と地下を開拓する、「SteamWorld」シリーズ最新作
Thunderful Gamesは1月24日、『SteamWorld Build』を発表した。「SteamWorld」シリーズ最新作となる、街づくりゲームだ。

「ゲームの階段のぼり描写」を紹介するTwitterアカウントが注目集める。火付け役はあの魔女のねっとり歩き
「ゲームの階段のぼり描写」を紹介するTwitterアカウントが注目を集めている。人気の火付け役はあの魔女ゲーム。

マルチプレイ対応お菓子すくいゲーム『スイーツプッシャーフレンズ』発表。ゲームセンターのアレを家でも楽しめる
STP WORKSは1月23日、『スイーツプッシャーフレンズ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch。Steam版は2月10日発売。価格は410円。

『ファイアーエムブレム エンゲージ』にて言語設定で「関西弁」が選択できるという謎の噂が一部で広がる。そんなことはあらへん
『ファイアーエムブレム エンゲージ』に関する謎の噂が広がっているようだ。それは「言語設定から関西弁が選択できる」というもの。そんな事実はない。

『Halo Infinite』開発元が“今後も『Halo』シリーズの開発を続ける”と異例のキッパリ声明。不穏な流れを払拭する意図か
343 Industriesは1月22日、『Halo』シリーズ公式Twitterアカウントを通じて今後も同スタジオが『Halo』シリーズの開発を手がけると強調するやや異例の声明を公開した。

『Dead Space』リメイク、開発者も「夜中にヘッドフォンでプレイできない」。怖すぎるから
『Dead Space』リメイク版は、開発者チームでさえプレイをためらうほどの恐ろしさに仕上がっているようだ。怖すぎるから。

人気ボドゲのデジタル版『みんなと街コロ』発表、今夏配信へ。ダイスを振って街を発展させる、最大4人マルチ対応ゲーム
グランディングは1月23日、デジタルボードゲーム『みんなと街コロ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、今年の夏に配信予定。

Steam弾幕バナナアクション『Doug’s Nightmare』が正式お披露目。脱力手描きバナナ、クトゥルフっぽい邪神とかに挑む
Undev Gamesは1月20日、見下ろし型弾幕アクションゲーム『Doug's Nightmare』のトレイラーを公開し、正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

Google Stadia独占少女探検ホラー『Gylt』、マルチハード展開迫る。『RiME』開発元の新作がStadia卒業間近
Tequila Worksは1月21日、同スタジオが手がけ、マルチプラットフォーム化が進行中のホラーゲーム『Gylt』について、さらなる展開を示唆した。