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「もののがたり」のゲーム化作品『もののがたり~異界ノ契(いかいノちぎり)~』スマホ向けに発表。爽快なバトルやオリジナルストーリーが展開
『もののがたり~異界ノ契~』は、原作「もののがたり」の世界観を軸にした、人と付喪神の「縁を紡ぐバトルRPG」になるという。

『DOOM + DOOM II』のパッケージ版、なんと「箱そのもので『DOOM』をプレイできる」数量限定版も発売へ。箱さえ開ければそのまま『DOOM』
Limited Run Gamesは4月11日、『DOOM + DOOM II』パッケージ版を発表。豪華版ではなんと「パッケージの箱」そのものが『DOOM』をプレイできるデバイスになっているという。

“すべて現実の粘土で作られた”空登りゲーム『Deadlee Doo! Charkour!』発表。『Skyrim』などに携わったベテランが贈る、爆風かっとび車アクション
Just Purkey Gamesは4月11日、『Deadlee Doo! Charkour!』を5月12日に配信すると発表した。本作の開発者は、過去に『Fallout』シリーズや『The Elder Scrolls V: Skyrim』などの作品に携わっていた人物だ。

影から影に飛び移りゲーム『SCHiM – スキム -』、ゲームの定価を結構値下げ
日本向け価格は2750円から1980円となる。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』Nintendo Switch 2版には、新たな「装備修理」手段がある。ただし“運次第”
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』および『ティアーズ オブ ザ キングダム』のNintendo Switch 2 Editionでは、連携アプリ「ZELDA NOTES」にてさまざまな機能を利用可能となる見込み。『ティアーズ オブ ザ キングダム』向けに装備の耐久値を回復させられる要素も用意されるという。

『マーベル・ライバルズ』新シーズンアプデで男性ヒーローの“お尻が強化”される。ひっそりとたくましく
MARVEL GamesとNetEase Gamesは4月11日、『マーベル・ライバルズ』のシーズン2アップデート「地獄の晩餐会」をリリースした。パッチノートには載らない「さりげない強化」もあったようだ。

大人になると「10歳の頃に流行ったゲーム」を再びプレイする傾向が研究で示される。「携帯機はスイッチでも携帯モードで遊ばれがち」などのデータも
「レトロゲーム」と呼ばれる作品群が再評価される中で、人々は「10歳の頃に流行していたゲーム機」を再びプレイする傾向にある、という研究結果が発表された。

終末仲間づくりサバイバルクラフト『DMZ: Nuclear Survival』発表。いい人材から“クマ”までどんどんスカウトして生き残る、マルチ対応過酷オープンワールド
ワイルドドッグは4月13日、『DMZ: Nuclear Survival』を発表した。マルチプレイ対応のポストアポカリプス・オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。

不穏少女×世紀末サスペンスロマンス『Rain98』正式発表。世界の滅びを望む少女と「儀式」を進める、不穏で奇妙で甘い日々
C#4R4CT3Rは4月13日、『Rain98』をSteam向けに2025年第3四半期にリリースすると発表した。本作は1998年の東京を舞台とした、サイコサスペンス&ロマンスADVだ。

魔導学園・娘育成シミュ『まじかる☆プリンセス』正式発表。アイドルから魔王まで、無限の可能性を秘めた娘が世界の鍵を握る
国内のゲーム開発会社MAGIは4月13日、『まじかる☆プリンセス』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。