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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
映画スタジオ経営シム『Hollywood Animal』Steamにて1月16日早期アクセス配信へ。 “非合法”な手法も横行、黄金期のハリウッドでルール無用映画業界を生き抜く
デベロッパーのWeappy Studioは10月29日、黄金時代ハリウッド映画スタジオ経営シム『Hollywood Animal』の早期アクセス配信を2025年1月16日に開始すると発表した。
EAには“Apex Legends 2”を作るつもりはない。あくまで『Apex Legends』のまま「革新」を狙う
Electronic Arts(EA)には、“Apex Legends 2” を打ち出す方針はないという。CEOのAndrew Wilson氏が明らかにしている。
諸国放浪オートバトル戦略ゲーム『ソングス・オブ・サイレンス』11月13日に正式リリースへ。崎元仁氏の楽曲が壮大バトルを盛り上げる、マルチ対応ストラテジー
Chimera Entertainmentは10月30日、『ソングス・オブ・サイレンス(Songs of Silence)』について、11月13日に正式リリースすると発表した。PC(Steam/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S向けにリリース予定で、日本語に対応。
発売後すぐ販売停止のFPS『CONCORD(コンコード)』、開発スタジオ閉鎖。サービス再開ならず、スタジオごと閉鎖
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月30日、傘下のFirewalk StudiosとNeon Koiを閉鎖することを発表した。Firewalk Studiosが手がけ、一時サービス停止となっていた『CONCORD(コンコード)』も開発中止となる。
Nintendo Switch『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』発表、来年3月20日発売へ。追加ストーリー収録で蘇るオープンワールドメカ冒険
任天堂は10月29日、オープンワールドRPG『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』を発表した。2015年にWii U向けに発売された『ゼノブレイドクロス』の決定版だ。
『モンハンワイルズ』のガンランスは「竜撃砲」で味方を吹っ飛ばさないようになった様子。長き時を経てついに
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストをPS5のPS Plus加入者向けに開始。このなかでは、ガンランスの竜撃砲で味方が吹っ飛ばなくなっている点が大きく注目されている。
2人用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』アプデで対応言語がさらに増え合計「29言語対応」に。Steamのフルサポート言語数に迫る
講談社ゲームクリエイターズラボは10月29日、『違う冬のぼくら』にてアップデートを実施した。同アップデートではさらに対応言語が9言語増えて、29言語に対応。
狂気の地下探索サイコホラー『Psychopomp GOLD』Steamにてさっそく“圧倒的に好評”獲得。大好評無料ホラーがリメイクでパワーアップ、怪しいヘルメットを被り社会がひた隠しにする真実に迫る
Fading Clubは10月25日、サイコホラー・ダンジョンクロウラー『Psychopomp GOLD』をリリースした。本作は高い評価を獲得した無料タイトル『Psychopomp』のリメイク版となっており、Steamのユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど好調なスタートを見せている。
プール施設運営ホラーゲーム『AquaDark』発表。昼間は来場者をもてなし施設を運営、夜間は奇妙な現象が起こる施設の謎を探る
パブリッシャーのFreeMindは10月28日、Rubens Gamesが手がけるホラーゲーム『AquaDark』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
『モンスターハンターワイルズ』ベータテストでは“モンハン語”がない。アイルー語はある
カプコンは10月29日、『モンスターハンターワイルズ』の先行ベータテストをPS5のPS Plus加入者向けに開始。少なくとも先行ベータテストとなる現段階での本作には“モンハン語”の音声言語設定がないことが注目を集めている。