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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『ToHeart』リメイク版。『Edge of Eternity』続編。ポーランド発の「金継ぎ」をするゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『ToHeart』リメイク版の発表や、日本の伝統工芸「金継ぎ」をするゲームなどが話題となった。

ウサギ娘の兄探しホラー『The Bunny Graveyard II』発表、2026年リリース予定。“カーソル”と協力して行方不明事件の真相を追う
Pichon Gamesは3月1日、『The Bunny Graveyard II』を発表した。ウサギのSkyeがカーソル風の仲間の力を借り、兄を探すホラーアドベンチャーだ。

『モンスターハンターワイルズ』、マルチプレイのやり方で混乱するユーザーもちらほら。フレンドと任務クエストを進めるには
『モンスターハンターワイルズ』について、マルチプレイのやり方に困惑するユーザーも見られる。本稿ではそんなマルチプレイについて、進め方やクエストへの合流の仕方を説明する。

キノコが銃と斧をぶん回す弾幕ローグライク『Shroomwood』発表。かわいいキノコがショットガン片手に暴れまわる
デベロッパーのSporelite Gamesは3月1日、『Shroomwood』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセスとして配信予定で、2026年末までの正式リリースを目標としている。本作は好奇心旺盛な小さなキノコが主人公の2Dローグライクアクションゲームだ。

戦略的ターン制ローグライク『Shift’n Slay』Steamでじわじわ評価される。狙撃・筋肉・罠、自由にビルドを組みつつ“死に戻り”で敵を蹴散らす
DREBOT game studioは2月28日、『Shift'n Slay』をSteam向けにリリースした。本作はターン制で繰り広げられる戦略ローグライクゲームだ。3月14日まで定価20%オフのセールも実施中。

バブル期日本の工場自動化パズル『Kaizen: A Factory Story』Steam向けに発表。ハードコアパズル開発元Zachtronics元スタッフが結集して贈る、新たな組み立てパズル
Coincidenceは3月1日、『Kaizen: A Factory Story』をPC(Steam)向けに発表した。本作は『SHENZHEN I/O』『Opus Magnum』などを手がけたスタッフが結集して制作された組み立てパズルゲームだ。

“恋愛回避”ゲーム『I Just Want to be Single!!』Steam好評スタート。同級生から異常にモテまくるなか、「惚れられ」も「嫌われ」も回避せよ
Tsundere Studioは2月25日、『I Just Want to be Single!!』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は現在日本語対応はないものの、正式リリース時に日本語ローカライズを行う予定だという。本作は早期アクセス配信されてさっそく、ビジュアルノベルファンを中心に好評を集めている。

のんびり離島シティービルダー『ISLANDERS: New Shores』発表。カラフルな島に建物を配置して自由に彩る、スコアを競える“戦略性”も
Coatsinkは3月1日、『ISLANDERS: New Shores(島の民:新たな海岸線)』を発表した。本作は『ISLANDERS』の続編となる、シンプルさが特徴の街づくりゲームだ。

巨大歩行機械PvPvE脱出シューター『SAND』4月4日配信へ。砂漠が広すぎて、まだ誰も世界の端を見ていない
Hologryphが手がける脱出シューター『SAND』について、早期アクセス配信を4月4日に開始すると発表。対応プラットフォームはSteam。

「群玉県」オープンワールドレースゲーム『JDM: Japanese Drift Master』、Hondaとのライセンス契約を締結。SUBARU、マツダ、日産に引き続き4社目
4DivinityとGaming Factoryは2月27日、『JDM: Japanese Drift Master(JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター)』について、Hondaとのライセンス契約締結を発表。SUBARUやマツダ、日産とも契約を締結しており、今回の発表で4社目のライセンス契約となった。