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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

任天堂、Nintendo Switchニンテンドーeショップでの“アルゼンチン価格”悪用に対策か。他国発行クレジットカードの利用を制限
任天堂が、アルゼンチン向けニンテンドーeショップにおける他国発行クレジットカードの利用を停止したとして、一部ゲーマーの注目が集まっているようだ。

繰り返しスタイリッシュアクション『34EVERLAST』正式発表。最短10分クリア可能な超濃縮ループ型ゲーム
PLAYISMは8月20日、『34EVERLAST』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『34EVERLAST』は、世界を救うためにループを繰り返していくアクションアドベンチャーゲームだ。

カードを引かないデッキ構築型ローグライク『ファントムローズ2 サファイア』10月30日発売へ。クールタイムを考慮して手札を使う、記憶喪失の少女の戦い
PLAYISMは8月20日、『ファントムローズ2 サファイア』を10月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

SFメカ・ローグライトアクション『メタルブリンガー』発表。カスタマイズ可能な人型アンドロイド&重機で爽快バトル、『サムライブリンガー』に続く新作
PLAYISMは8月20日、「PLAYISM Game Show 2023.8.20」を放送。このなかで、アルファウィングが手がけるローグライトアクションゲーム『メタルブリンガー』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年配信予定。

ゲームデザイン変転SFミステリー『EDEN.schemata();』2024年発売へ。容疑者のアンドロイドと謎を追う、閉ざされた研究室の事件
PLAYISMは8月20日、『EDEN.schemata();』のグローバルパブリッシングを担当すると発表した。本作はPC(Steam)向けに2024年リリース予定。新しいトレイラーも公開されている。

ファイトクラブ再び『カニノケンカ・ニ』正式発表、今冬早期アクセス配信へ。ヒトやモダン操作も登場し、進化したカニひっくり返しバトル
PLAYISMは8月20日、『カニノケンカ・ニ』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今冬早期アクセス配信開始予定。発表に合わせてトレイラーも公開されている。

写真構図再現アドベンチャー『The Star Named EOS』正式発表。鮮やかな手描きパノラマアートの世界で、写真家親子の物語を辿る
PLAYISMは8月20日、『The Star Named EOS』を正式発表した。本作はPC(Steam)向けに2024年リリース予定。今回の発表にあわせて、新しいトレイラーも公開されている。

疾走メカ改造アクション『BREAK ARTS III』発表。進化した自由自在カスタマイズ、愛機でコースや“フィールド”を駆け抜けて戦う
PLAYISMは8月20日、MercuryStudioが手がける『BREAK ARTS III』を発表した。本作は、メカカスタマイズアクションゲーム『BREAK ARTS』シリーズの最新作だ。

影から影へとぴょんぴょん進むアクション『SCHiM – スキム -』国内コンソール版発売決定。Steam版と共に日本語対応で2024年配信へ
PLAYISMは8月20日、アクションゲーム『SCHiM - スキム -』の、アジアにおける発売を担当すると発表した。これにより日本語などへのローカライズが正式決定し、またコンソール版の国内発売も決定した。

高評価ローグライトアクション『Neon Abyss』“続編制作中”と開発元が明かす。マルチプレイ要素や多様な新コンテンツを導入へ
デベロッパーのVeewo Gamesは8月18日、同スタジオの代表作であるローグライトアクションゲーム『Neon Abyss』の続編を、現在開発中であることを明らかにした。