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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

「ヴァンサバ風戦闘×街作り」融合ゲーム『Cast Out Colony』じわじわ好評集まる。コロニー作りで成り上がる虫ローグライク
Wooshidoは日本時間3月4日、Steam向けに『Cast Out Colony』をリリースした。『Vampire Survivors』風の戦闘と、街づくりの融合したゲームプレイが、じわじわと好評を集めている。

中国で『マーベル・ライバルズ』『オーバーウォッチ2』両方手がけるNetEaseが「被りは気にしない」と豪語。中国市場はでかいので
BlizzardおよびNetEaseは2025年2月19日に『オーバーウォッチ2』の中国サーバーをオープン。このことについて、NetEaseの決算発表での声明によれば、特に競合タイトルとしての「被り」は気にしていないとのことだ。

『モンスターハンターワイルズ』では「黒人女性キャラが魅力的」と称賛集まる。欧米スタジオとは違うデザインで描く魅力
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。本作に登場する有色人種系のキャラクターの描かれ方が、一部海外ユーザーから称賛を受けているようだ。

『幻想水滸伝 STAR LEAP』発表、シリーズ初のスマホ向けゲームに。“ナンバリング新作”級の意気込みで作る
コナミデジタルエンタテインメントは3月4日、『幻想水滸伝 STAR LEAP』を発表した。RPG『幻想水滸伝』シリーズの完全新作で、初のモバイル向けタイトルだ。

ゲームクリエイター稲船敬二氏、LEVEL5 comceptを昨年ひっそり退職していた。開発中だった新作は“レベルファイブ総がかり”でテコ入れ
レベルファイブの代表取締役社長/CEOの日野晃博氏は3月3日、子会社のLEVEL5 comceptを率いていた稲船敬二氏が、昨年同社を退職していたことを明らかにした。

基本プレイ無料美少女忍者ハーレムゲーム『もえにん』なんと日本語版のサービス開始。海外でヒットした人気作が、ついに日本語で遊べるように
『もえにん』は基本プレイ無料の恋愛シミュレーションゲームだ。舞台となるのは一見平凡な日本の高校の、御咲学園。

「やや不評」スタートだった『トライブナイン』、ついにSteamレビュー「やや好評」到達。「最高レア排出率3倍化+使用石全返還」の大決断で持ち直す
ローンチ時は好評率38%の「やや不評」ステータスだったが、本稿執筆時点で「やや好評」ステータスまで持ち直している。

マルチ対応・超高速パルクールゲーム『The Local』Steamで無料配信中。評判も良い
インディー開発者のTobey Gronow氏は2月27日、『The Local』を配信開始した。人気FPSの移動テクニックに触発され開発されたという、パルクールアクションゲームだ。

銃撃グラップルメトロイドヴァニア『ラスティッド・モス』最後のアプデ配信開始。勢い余って大型アプデ化、新エリアと新ボスどどんと実装
PLAYISMは2月28日、『ラスティッド・モス(Rusted Moss)』にてウィンターアップデートを配信した。大型アップデートとなっており、今回が本作の最後のアップデートになるそうだ。

『モンスターハンターワイルズ』の「セクレトに移動おまかせシステム」があるのは、過去作で“狩猟せずにやめたプレイヤー”もいたから。飽きる前に最速でハンティングへ
『モンスターハンターワイルズ』の騎乗動物「セクレト」に自動移動システムが用意された背景には、過去作で狩猟にたどり着かなかったプレイヤーの存在があるという。