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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

最大4人協力プレイ対応ステルスホラー『Ominous』発表。怪物に追われながら異次元ホテルで爆弾解除
デベロッパーのJumpy Unitは10月21日、『Ominous』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2024年Q1に発売予定だ。

世紀末ケモノ・メトロイドヴァニア『Laika: Aged Through Blood』好評スタート。バイクでアクロバティックに戦う終末荒野バイオレンス冒険譚
Headup Gamesは10月19日、『Laika: Aged Through Blood』を配信開始した。本作は終末世界の荒野が舞台のメトロイドヴァニア・アクションゲームであり、さっそく高い評価を獲得している。

Twitchにて「同時配信」全面解禁へ。あらゆる配信プラットフォームとの同時配信が認められるように
Twitchは10月21日、「同時配信に関するガイドライン」を更新した。一定の条件のもと、あらゆるライブストリーミング配信プラットフォームで同時配信を認める内容となっている。

都市開発シム『Cities: Skylines』は開発元予想の「40倍」売り上げていた。小規模開発で大きな成功
『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』の売上は、開発元Colossal Orderにとって予想外の成功ぶりだったという。同作の売上は、開発元の売上想定を40倍も上回ったようだ。

サバイバルホラー『Sons Of The Forest』最新アプデで一部洞窟リワーク、物語の謎が深まる。新たな「人肉家具」や敵なども実装
Endnight Gamesは10月20日、サバイバルホラーゲーム『Sons Of The Forest』に向けて「Patch 13」を配信した。一部の洞窟がリワークされ物語の謎がさらに深まる内容となっている。

『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』“バトルバランス調整会”出演者&開発者感想インタビュー。なぜ大きな方向転換をしたのか、ぶっちゃけどうだったのか
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』調整報告会ならびにプレ大会を取材。出演者、ならびにクリエイティブディレクターである福原哲也氏に本作に関する率直な疑問をぶつけた。

ゲーム開発者やユーザーが“泣くなよ、たかがゲームだろ”というフレーズ共に「泣かされたゲームのシーン」を続々紹介しあうムーブメント発生
X上で、「ゲームの感動シーン」を紹介しあう動きが広まりを見せている。『FF10』『Marvel's スパイダーマン』『The Last of Us Part II』などから、さまざまな選りすぐりの名場面(あるいは迷場面)が寄せられている。

“圧倒的に好評”子供向けアニメVHSホラー『Amanda the Adventurer』続編開発決定。キッズアニメが狂気で歪む、現実侵食ホラーがふたたび
パブリッシャーのDreadXPは10月20日、ホラーゲーム『Amanda the Adventurer 2』を開発中であることを明らかにした。対応プラットフォームおよび配信時期は未定。

『モンスターハンター』が「ジャパンモビリティショー2023」三菱自動車ブースに参戦。日本最大級の自動車イベントに人気モンスター登場
三菱自動車株式会社は10月20日、「ジャパンモビリティショー2023」の自社ブースにて『モンスターハンター』とのコラボレーションをおこなうことを発表した。ライドシアターなどに人気モンスターが出現するそうだ。

『ドラゴンクエストウォーク』地図データに、Mapbox導入へ。地図情報変更によりゲーム内にも変化あり
Mapbox社は10月20日、『ドラゴンクエストウォーク』の地図データに、Mapboxが採用されたことを発表した。Google社の提供する「Google Maps Platform ゲームサービス」が使用されていたが、10月25日よりMapboxに移行作業が開始されるという。