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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『8番出口』まさかの実写映画化。なんと東宝配給で、地下通路も「おじさん」も実写再現でストーリー付き
実写映画化されることが発表された。東宝の配給で、2025年に公開予定。トレイラーも公開されており、実写にて再現された地下通路を確認可能。
サイバーパンク・パルクールアクション『ゴーストランナー2』PC版、24時間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて12月27日、『ゴーストランナー2(Ghostrunner 2)』の無料配布が開始された。
人気ホラー『Dead Space』元開発者、「当時EAにマーケティング予算をごっそり削られた」とこぼす。“とあるゲーム”に社内評価で負けたため
サバイバルホラーゲーム『Dead Space』をかつて手がけたクリエイターらが、同作の当時のマーケティング予算に関する秘話を紹介。本作の予算は、EA社内の評価が高い『ミラーズエッジ』のマーケティングに回されたという。
『マドリカ不動産』開発元の新作謎解きゲーム『ミスターエレベーター』は開発大詰め、来年春リリースへ。個性際立つ開発秘話と共に公式サイトお披露目
ギフトテンインダストリは12月26日、パズルアドベンチャーゲーム『MR. ELEVATOR(ミスターエレベーター)』の公式サイトを公開。“普段はあまり表に出さない情報”が披露された。
『Escape from Tarkov』大型アプデ0.16、12月27日配信へ。“ワイプで消えない報酬”を貰えるやり込み機能「プレステージ」や、隠し脱出地点実装など新要素てんこ盛り
Battlestate Gamesは12月26日、『Escape from Tarkov』にて明日実装予定のPatch 0.16.0.0のパッチノートを公開した。新要素の詳細がさまざま明かされている。
「アケアカ」など移植の名手ハムスター、「みなさまのゲームをぜひリリースさせてください」と権利保有者に呼びかけ。アーケードゲームでも家庭用ゲームでもOK
ゲームメーカーの株式会社ハムスターが公式サイトにて、ゲームの権利者に向け古い作品の移植を目的としてか、呼びかけをおこなっている。同ページは10月頃に公開されたものだが、ゲームブロガーの双葉ラー油氏によってにわかに注目が集まっているかたちだ。
『Stardew Valley』開発者、“クリスマス返上”で緊急修正パッチを作って配信。「ありがたいけど流石に休んで」と心配される
Eric Barone氏は日本時間12月26日、『Stardew Valley』のXbox版に向けてパッチを配信。このアップデートは“クリスマス返上”でおこなわれたとみられ、ファンからは喜びの声と共に、一部で「ありがたいけど休んでほしい」というような心配の声すらも寄せられているようだ。
魔法事件推理ゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』Steam版、来年初夏発売へ。クラファン6600万円超の注目作、リアルイベントの開催も決定
Re,AERおよび同社ブランドのAcaciaは12月22日、『魔法少女ノ魔女裁判』Steam版を2025年初夏に発売すると告知した。本作は魔女候補の少女たちの間で起こった殺人事件を巡る、魔法議論ミステリーADVである。
ゲーム業界では2024年、失職者が「1万4000人以上」発生したとの報告。2年連続増、スタジオ規模問わずレイオフの波は続く
ゲーム業界におけるレイオフ情報の有志データベース「Game Industry Layoffs」によると、今年の業界での失職者は1万4600人にのぼるという。
おんぼろ車改造生活シム『Mon Bazou』、大型アプデで過去最大に人集まる。メープルシロップ販売から大麻栽培まで、自由すぎるカーライフ
Santa GoatがPC(Steam)向けに早期アクセス配信している『Mon Bazou』。本作は12月20日に大規模なアップデートが配信され、過去一番となるプレイヤー数を記録している。今後のアップデートでは、車両や釣り要素の追加も見込まれている。