カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
NVIDIAの900シリーズ・10シリーズGPUにサポート終了の気配。今すぐではないが、着実に近づく終了の足音
NVIDIAの一部GPUについて、ドライバーアップデートといったサポートが終了される兆しがあるという。しばらく期間をおいてからの、該当GPU搭載グラフィックボードへのドライバ提供終了が予期される。
幻想和風大迷宮ホラー『怪異無限迷宮』Steamにて2月19日配信へ。怪異が徘徊する、複雑怪奇な無限迷宮での恐怖
インディーゲーム開発サークルrinwinは1月27日、『怪異無限迷宮』を2月19日にリリースすると告知した。和風の大迷宮からの脱出を目指すホラーゲームだ。
Steam「旧正月セール2025」開幕。人気ヤンデレ美少女ホラーや高評価実写恋愛ADV、オープンワールド猫ゲームなどがお安い
Steamにて1月27日、「旧正月セール2025」が開始された。中国向けSteamであるSteam Chinaが主催する公式セールであり、中国発の作品を中心にお安くなっている。
本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。
成り上がりストリーマー生活シム『Streamer Life Simulator 2』荒削りでも愛され模様で妙な人気。バイト生活から始まり、配信他人任せで仮想通貨に手を出したり混沌
Cheesecake Devは1月24日、『Streamer Life Simulator 2』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はバグやパフォーマンス上の課題を指摘されながらも、独自のコンセプトと明るいゲームプレイから、プレイヤーからの好評を得ている。
『Stardew Valley』開発者は「50年後おじいちゃんになってもアプデし続けたい」。“できる限り最高のゲーム”を目指して
ConcernedApeことEric Barone氏は海外メディアとのインタビューにて、『Stardew Valley』の将来のアップデートについて言及。“50年後”もアップデートを続ける可能性があるという。
Bethesda傘下スタジオが手がけた『Dishonored 2』、『Skyrim』より開発費がかかり開発元がBethesdaに閉鎖されかねないピンチだった。でも“優等生”だったので無事だった
『Dishonored』シリーズを手がけたデベロッパーであるArkane Studiosは、『Dishonored 2』の開発費とセールスのために存続が危ぶまれる状況に陥っていたという。
自由な冒険生活ローグライク『Elin』最新アプデは内容盛りだくさん。新エンチャント実装で近接強化、一部で大人気だったコルゴン肉は“パサパサ”に
インディーゲームスタジオのLafrontierは1月25日、『Elin』にて安定版へ向けたアップデートを配信した。武器種ごとの固定エンチャントの追加など、多数のコンテンツや調整を含むアップデートとなっている。
初代PlayStation非公式互換機「SuperStation one」正式発表。独自半導体FPGAを用いて互換性を実現、HDMIやVGAでの出力も可能
「SuperStation one」は、初代PlayStationのゲームをプレイできる非公式の互換機だ。FPGAを利用して、PS1向けゲームとの互換性を実現しているという。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』に再び「Jacket」参戦、2月3日に配信へ。好評を博した『Hotline Miami』のキャラがコラボDLCとして実装
新たに追加されるキャラクター「Jacket」は、Devolver DigitalとDennaton Gamesが手がける見下ろし型シューター『Hotline Miami』の主人公だ。
“麻雀版『Balatro』”が人気。気を抜くとすぐに崩壊する海洋都市づくり。大注目のウサギの群れアクション。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は“麻雀版『Balatro』”やウサギの群れゲーム、海洋都市づくりゲームなどが話題となった。