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『バルダーズ・ゲート3』新大型アプデがPS5向けに“フライング配信”される。ストレステストをすっ飛ばして誤配信も、すぐに差し止め
『バルダーズ・ゲート3』に向けては大型アップデート「パッチ8」が配信予定で、ストレステストが今週実施予定。しかし一部地域のPS5プレイヤー向けには、一時的にフライング配信されていたという。

『バーチャファイター5 レヴォ』は『バーチャファイター5』の「最終形態」。13年ぶりのバランス調整実施の経緯や意図、実装までの道のりを青木Pに訊いた
長年にわたって語り続けられてきた『Virtua Fighter 5』の最終形態ともいえる一作。この期待作の開発の背景や挑戦について、「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務める青木盛治氏に話を訊いた。

Ubisoft、またも傘下スタジオを閉鎖へ。ほかのスタジオとあわせて総勢185人のレイオフを実施
Ubisoftは現地時間1月27日、イギリスにある同社のスタジオUbisoft Leamingtonを閉鎖すると発表した。ヨーロッパに存在する他3スタジオについても人員整理をおこない、計185名規模のレイオフとなるようだ。

『ホグワーツ・レガシー』PC版、なんと新アプデで本格公式Modサポート実装へ。新クエストや新ダンジョンなど自由自在、ゲーム内Modマネージャーも完備
WB Games/Avalanche Softwareは1月27日、『ホグワーツ・レガシー』PC版に向けて無料アップデート「PC Modding Update」を実施すると発表した。公式Modサポートが導入されるという。

怪物狩りローグライトFPS『SULFUR』10万本売れていた。日本でも熱い人気、世界で2番目に売り上げる
Perfect Randomは1月27日、ローグライトFPS『SULFUR』の売り上げが10万本に達したと発表した。開発元によれば、本作は日本国内で2番目に売れているのだという。

幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』Steam版発表、3月11日発売へ。フレームレート120fpsなど対応、Team NINJA手がけた“戦闘重視オープンワールドARPG”がPCにも来る
コーエーテクモゲームスは1月27日、『Rise of the Ronin』Steam版を発表し、3月11日に発売すると発表した。本作は江戸時代末期の日本を舞台とするオープンワールドアクションRPGだ。

『レッド・デッド・リデンプション2』Steamで同接「8万人以上」。発売から5年以上、今になって人気沸騰中
『レッド・デッド・リデンプション2』Steam版が、今になって非常に高い人気を博しているようだ。過去最安値を更新するセールの影響とみられる。

“臓器”で動くグロ工場自動化シム『Biofactory』Steamにてお披露目。ベルトコンベアならぬ腸コンベアが連なるバイオ工場運営ゲーム
Bioreactor Studiosは1月27日、『Biofactory』のPC(Steam)向けストアページを公開した。設備が“臓器”でできた、工場自動化シミュレーションゲームだ。

「群玉県」オープンワールドレースゲーム『JDM: Japanese Drift Master』3月26日発売へ。道狭峠あり広大日本風マップを自由にかっとばす
4DivinityおよびBeep Japanは1月27日、『JDM: Japanese Drift Master』を3月26日に発売すると発表した。日本の架空の県「群玉県」を舞台とするオープンワールドレースゲームだ。

『FF』の生みの親・坂口博信氏、新作を『FANTASIAN』チームと開発中。「良い意味で『FF6』の後継作のようなゲーム」を目指すと海外メディアに明かす
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏は新作を開発しており、“良い意味で『ファイナルファンタジーVI』の後継作”になるようなゲームを目指すという。海外メディアのインタビューで明かしている。