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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
自動化工場建設&戦略バトルゲーム『Industrial Annihilation』発表。工場を建設しユニットを生産&自動化、製造したユニットでバトルに挑む
Galactic Annihilationは10月19日、工場建設RTS『Industrial Annihilation』を発表した。『Industrial Annihilation』は、2015年にリリースされたRTS『Planetary Annihilation: TITANS』の続編となる作品だ。
マイクロソフト・Xboxのボス、『CoD』次回作からは「プラットフォーム独占コンテンツを作らない」方針明かす。ベータテストも装飾アイテムも分け隔てなく提供へ
マイクロソフトのゲーム部門CEOでXbox事業を率いるPhil Spencer氏は、『Call of Duty』シリーズにプラットフォーム独占のコンテンツを用意しないといった方針を明かした。改めて『CoD』のサポート姿勢が語られている。
キラキラおしゃれ生活ゲーム『きらめきパラダイス』PC版発表、11月15日リリースへ。「ドレス・メイク・家づくり」自由自在な基本プレイ無料作品
Archosaur Gamesは10月19日、『Life Makeover(きらめきパラダイス)』のPC(Steam/Epic gamesストア)版を11月15日にリリースすると発表した。ドレスアップやメイク、家づくりをおこなうソーシャルシミュレーションゲームだ。
ハードコア高難易度推理ゲーム『Return of the Obra Dinn』、実は「ヒントシステム」を導入予定だったと開発者が明かす。しかしうまくいかず断念
Lucas Pope氏は10月19日、『Return of the Obra Dinn』のPC版発売5周年を記念して、開発秘話を明かした。『Return of the Obra Dinn』は、ゲーム内に直接ヒントがないのも特徴。Pope氏はヒントの導入も検討していたようだ。
PS5『Marvel’s スパイダーマン2』では「指をさし合うスパイダーマン」もバッチリ再現。有名ネタを公式オマージュ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月20日、『Marvel’s Spider-Man 2』の発売を予定している。本作の先行プレイにてさっそくある“小ネタ”が発見され、注目を集めている。
ゲーム制作ツール「RPG MAKER WITH」Nintendo Switch向けに発表。未完成のゲームでも一部をシェアできる新機能登場
Gotcha Gotcha Gamesは10月19日、ゲーム制作ツール「RPG MAKER WITH」を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。本作には新機能「アセットシェアリング」が搭載されるという。
修道女と悪魔のアクション『INDIKA』発表。19世紀ロシア、少女はサタンと自分探しの旅に出る
パブリッシャーの11 bit studiosは10月18日、Odd Meterが手がける三人称アクション『INDIKA』を2024年第1四半期に発売予定だと発表した。
大手RTAイベントに「柴犬」が選手として出場へ。飼い主を見つめながら、“お手”でファミコンロボット役を務める
大手RTA(Speedrun)イベントに“柴犬”が出場することが報告され、注目を集めている。「ファミリーコンピュータ ロボット」向けのゲームを柴犬が操作するようだ。
幽霊調査ホラーCo-op『Phasmophobia』アプデで「キャンプ場」リワーク&ハロウィンイベント開催へ。コンソール版再延期されるも準備は進む
Kinetic Gamesは10月17日、『Phasmophobia』の近状を発表。リリース延期されていたコンソール版の再延期のほか、マップ「Maple Lodge Campsite」のリワークなどが明かされている。
『ウィッチャー』新作では、『サイバーパンク2077』での失敗を繰り返さない。CDPRベテランスタッフが「コンソールも含めた初期開発体制」を明かす
CD PROJEKT REDのエンジニアリングディレクターColin Walder氏は10月16日、『ウィッチャー』シリーズ新作について言及。『サイバーパンク2077』での失敗を繰り返さない開発体制を敷いていることを明らかにした。