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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『マインクラフト』を用いた、国土交通省による「立野ダム再現動画」がいきなり登場。やたらと細かく大規模再現、近日ワールドデータ公開へ
国土交通省の立野ダム工事事務所は11月16日、熊本県に建設中の立野ダムを『マインクラフト』で再現した動画をYouTube上に投稿した。この建築の完成度の高さに注目が集まっている。
妖怪風呂屋経営ライフシム『Spirittea(スピリットティー)』発売初日に開発費回収。1週間で収益約1億5000万円を達成するヒットに
パブリッシャーNo More Robotsは11月21日、Cheesemaster Gamesが手がけた風呂屋経営ゲーム『Spirittea(スピリットティー)』について、発売から1週間で100万ドル(約1億5000万円)の収益を上げたことなどを明らかにした。
高評価ローグライクTPS『Returnal』ディレクター、開発元Housemarqueを退職へ。14年にわたり老舗硬派スタジオの開発を牽引し続けた人物
フィンランドのゲームスタジオHousemarqueは11月20日、Harry Krueger氏が同スタジオを退社することを発表した。同氏はディレクターとして『Returnal』『Nex Machina』などを手がけた人物だ。
Nintendo Switch『桃太郎電鉄ワールド』発売後に「ニンテンドーカタログチケットを使えない」と気づく人続出。任天堂の注意喚起にもかかわらず
『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』については、発売前に任天堂が「ニンテンドーカタログチケットと引き換えることができない」ことを注意喚起していた。一方で発売後に、このことを知らなかったと報告するユーザーもSNS上に散見される。
骸骨ローグライクアクション『Skul: The Hero Slayer』Steam版の同時接続プレイヤー数が急増。大型アプデ&最安値セールの影響か
SouthPAW Gamesが手がけNEOWIZから販売中のローグライク・アクションゲーム『Skul: The Hero Slayer』のPC版が、にわかに大きく賑わっている模様。
ホラー3Dピンボールゲーム『Pinball M』11月30日配信開始へ。『Dead by Daylight』や映画「チャイルド・プレイ」などのコラボテーブルが登場
Zen Studiosは11月21日、ピンボールゲーム『Pinball M』を11月30日に配信すると発表した。『Pinball M』は、ホラーをテーマにしたピンボールゲームだ。
ダーク超常推理アクション『超探偵事件簿 レインコード』アプデで「推理デスマッチのロード時間」改善。謎迷宮をテンポよく遊べるように
スパイク・チュンソフトは11月21日、『超探偵事件簿 レインコード』にてパッチ1.4.0を配信開始した。推理デスマッチ時のロード時間改善などが実施されている。
Paradox Arc発新作宇宙採掘シム『Starminer』発表。宇宙ステーションを構築して採掘貿易、時にはエイリアンとの交戦も
Paradox Arcは11月20日、『Starminer』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
Steamにて、PS4/PS5/Xbox向けコントローラーそれぞれの互換性情報を新たにチェック可能に。所有コントローラーの対応ゲームを探しやすく
Valveは11月21日、Steamのストア/ライブラリなど向けに、コントローラーでプレイできるゲームを見つけるための機能を拡張。XboxコントローラーやDUALSHOCKおよびDualSenseコントローラーの種類別の互換性情報をチェックできるようになった。
ローグライトコロニーづくりシム『Against the Storm』12月8日正式リリースへ。ランダム要素マシマシのコロニー開拓
パブリッシャーのHooded Horseは11月21日、『Against the Storm』を12月8日に正式リリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。