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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
地獄会社運営RPG『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』3月28日発売へ。元アリスソフトのクリエイターが贈る、金儲けとバトルの世知辛い日々
エンターグラムは11月22日、『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』を3月28日に発売すると発表した。本作は地獄を舞台に、請負業者となって清掃業務や地獄送りで収入を得るRPGである。
東方Project二次創作・高速貢ぎゲーム『貢がせろ!女苑ちゃん!!』Steam版12月5日配信へ。お題に1文字付け足してプレゼント、ときどき破産
国内の開発者いすぃ(ISY)氏は11月22日、『貢がせろ!女苑ちゃん!!』Steam版を12月5日に発売すると発表した。お題に従い1文字入力して女苑ちゃんにモノを貢ぐ、東方Projectの二次創作ゲームだ。
UbisoftがX(旧Twitter)上の広告を一時取り下げ。イーロン・マスク氏の“陰謀論支持発言”が波紋を広げるなか、Appleやディズニーなどに続き
Ubisoftは、X(旧Twitter)上での『アサシン クリード ネクサスVR』の広告を一時取りやめることを決定したという。イーロン・マスク氏の発言を発端とする騒動も関係していると見られる。
傑作サスペンスホラーノベル『ファタモルガーナの館』Steam版だけで売上10万本突破。熱意ある口コミと有志翻訳で売上伸ばし大台達成
NOVECT(旧Novectacle)は11月22日、『ファタモルガーナの館(The House in Fata Morgana)』Steam版の販売数10万本突破を報告した。Steam版単体での10万本突破になるそうだ。
宝探しPvPvE脱出シューター『HAWKED』12月1日にSteam早期アクセス配信へ。お宝眠る島でモンスターや敵プレイヤーと争う基本プレイ無料ゲーム
UPWAKE.MEは11月21日、『HAWKED』の早期アクセス配信を日本時間12月1日に開始すると発表した。遺跡のある島で財宝を集めて脱出を目指す、基本プレイ無料のPvPvEシューターだ。
ゲームエンジン「GameMaker」利用料金プラン改定。無料プランは非商用ながら利用可能範囲拡大。買い切りプランも導入
YoYo Gamesは11月21日、ゲームエンジン「GameMaker」の利用料金プランを改定。従来のサブスクリプション型プランを刷新し、また無料プランについては非商用利用を条件に利用可能範囲を拡大した。
『Cities: Skylines II』では交通AIに“譲り合いの精神がない”と指摘され、開発元が弁解。丸い交差点では荒々しい割り込み運転も発生
『Cities: Skylines II』におけるラウンドアバウト(環状交差点)の挙動が「現実に比べてカオス」であるとユーザーが指摘。開発元がその理由を説明している。
「対人戦と見せかけてBotと対戦させている」として、ユーザーたちがゲームサイトを訴える。リアルマネーをかける対人戦を謳っていたのに
対戦ゲームサイトを運営するAviaGamesに対し、同サイトのユーザーたちがクラスアクション(集団代表訴訟)を提起したという。
GitHub元CEO、OpenAI暫定CEOの就任依頼メールがきていたと明かす。しかし気づかず『スーパーマリオRPG』をプレイ
GitHubの共同創設者で元CEOのChris Wanstrath氏は11月21日、OpenAIの暫定的なCEOとして就任してほしいと要請メールが来ていたことを公表した。しかし同氏はそれに気づかず『スーパーマリオRPG』をプレイして過ごしていたそうだ。
『風来のシレン6』開発者インタビュー。長き時を経て新作が出る理由、ローグライクゲームとしてのこだわりが熱く語られる
スパイク・チュンソフトは、2024年1月25日に『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』をNintendo Switch向けに発売する。本稿ではディレクターの櫻井啓介氏とプロジェクトマネージャーである篠崎秀行氏への合同インタビューセッションの内容をお届けする。