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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ぷよぷよテトリス』シリーズ、全世界累計300万本販売達成。記念にPS4/PS5/Nintendo Switch向け『ぷよぷよテトリス2』の最安値更新セール開始
セガは12月20日、パズルゲーム『ぷよぷよテトリス』シリーズの売り上げが全世界累計300万本を達成したと発表した。また、これを記念したセールが本日より開始されている。
『スーパーマリオ64』スター0枚RTAを「目隠し」でクリアしたプレイヤー現る。見えていても難しい“ケツワープ”ステージ飛ばしを成功させ、世界初の記録達成
スピードラン走者のBubzia氏は12月19日、『スーパーマリオ64』のスピードランにおいて「目隠し0 Star」レギュレーションを21分22秒で完走。初めて同レギュレーションを達成したプレイヤーとなった。
『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者に向けて「ありがとう」の励ましの言葉集まる。悪質ユーザーに見かねたファンが企画し世界に広まる
X上の『ファイナルファンタジーVII リバース』ファンコミュニティにて、開発者に向けて「励ましの言葉」を贈る運動が巻き起こっている。開発者に攻撃的な言動をおこなうユーザーに見かね、とあるファンが発案した運動のようだ。
『フォールアウト: ニューベガス』開発元、『The Elder Scrolls』などのスピンオフ開発を何度も打診したがベセスダに却下されていたとの報告。『スカイリム』後の空白期間を埋める提案だった
『Fallout: New Vegas(フォールアウト: ニューベガス)』などに携わったObsidian Entertainmentの元スタッフによると、同スタジオはBethesda Softworksに『The Elder Scrolls』などのスピンオフ作品の開発を何度も打診していたものの、却下されてしまった過去があるという。
手取り少ない系少女防衛STG『救国のスネジンカ』発表。『溶鉄のマルフーシャ』に続く、中抜きされながら戦う世知辛戦争生活
hinyari9氏は12月20日、『救国のスネジンカ』を発表。2024年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『救国のスネジンカ』は、防衛シューティングアクションゲームだ。
マルチ対応・学校脱出ホラー『迷宮校舎』2月22日配信へ。真っ暗な校舎で非常口を目指す、子どもたちの脱出劇
RainyDollGames氏は12月19日、『迷宮校舎』を2024年2月22日に発売すると発表した。ランダム生成される真っ暗な学校からの脱出を目指す、マルチプレイ対応のホラーゲームである。
『アーマード・コア6』最新アプデでクセ強めの新武器4種&新フレームパーツ追加。新実装ランクマッチで白熱の戦いへ
フロム・ソフトウェアは12月19日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』にて新パッチ Ver. 1.05を配信開始し、パッチノートを公開した。新規武器・フレームパーツも実装され、多数バランス調整も実施されている。
ドラマアクションRPG『消滅都市』2024年2月末サービス終了へ。アニメやリメイク作なども展開されていたWFSの第1弾、後日オフライン版へアプデ
株式会社WFS(ライトフライヤースタジオ)は12月19日、『消滅都市』のサービスを2024年2月27日15時に終了すると発表した。
EAのゲームエンジン「Frostbite」がブランド一新。新ロゴのもと、次世代技術を盛り込みなめらか体験目指す
Electronic Artsは12月19日、同社が手がけるゲームエンジン「Frostbite」をリブランドすると発表した。同エンジンの新ロゴが公開され、今後の開発・運用方針について告知されている。
砂漠オープンワールドADV『Sable』開発者、パフォーマンス改善パッチを配信しないと表明。1年以上取り組んだものの断念、新作開発もあり手が回らない
Shedworksが手がけたオープンワールドアドベンチャーゲーム『Sable』。本作については、パフォーマンス面での問題が一部プレイヤーから報告されているが、開発者がパッチ配信での修正をおこなわないと発言し注目を集めている。