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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

中世都市づくり『Manor Lords』早くも売上200万本突破。“狂った”売上に公式も喜ぶ
Hooded Horseは5月16日、『Manor Lords マナー・ロード』の売上が200万本を突破したと発表した。1か月足らずでの新たなマイルストーンの達成となった。

ツガイ育成RPG『トワツガイ』7月23日サービス終了と同時に「Webファンコミュニティ」として再始動へ。ゲームは終わっても、ストーリーは公式と二次創作共存で続く
スクウェア・エニックスは5月17日、『トワツガイ』のサービスを7月23日に終了すると告知した。一方同日からWebファンコミュニティ「トワツガイ Fans」がサービス開始するという。

MMOライフシム『Palia』開発元、従業員の約4割をレイオフしていた。“9か月で3回”の人員削減を受け、本作の展開に懸念も
MMOライフシム『Palia(パリア)』開発元のSingularity 6 Corporationが5月16日、従業員数の40%にあたる36人の従業員をレイオフしていたことが報道された。海外メディアGamesRadar+が報じている。

『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版、さっそく大人気。最適化なども評価を受け、約4年越しの移植でもロケットスタート
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月17日、『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版を発売した。本作はさっそく好評を博すロケットスタートを切っている。

スタジオ閉鎖報道のあった『Kerbal Space Program 2』開発元などについて、親会社CEOが「閉鎖していない」とコメント。一方、スタジオの存続については明言避ける
パブリッシャーのTake-Two Interactiveは5月17日、2024年度の業績を発表。その説明会にて同社CEOは、傘下デベロッパーIntercept GamesとRoll7について閉鎖していないとコメントした。

対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』アプデVer1.40は5月23日配信へ。スタンダードかつ攻撃的な新DLCキャラ「ベアトリクス」参戦
Cygamesは5月17日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-(GBVSR)』のVer1.40を5月23日に配信すると発表した。新DLCキャラ「ベアトリクス」が参戦する。

Activisionがポーランドに新スタジオ設立。“物語主導型新規AAAタイトル”開発に取り組み中
Activisionは現地時間5月16日、ポーランドのワルシャワに「Elsewhere Entertainment」を設立したことを発表した。同スタジオは新たな社内スタジオとして、新タイトルの活溌に取り組むようだ。

マルチ対応宇宙ファンタジー戦略ゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて期間限定無料配布中。今度はライブラリに追加するだけでゲットできる
セガ傘下のAmplitude Studiosは5月17日、『ENDLESS Legend』Steam版の期間限定無料配布を開始した。配布期間は日本時間で5月24日午前2時までとなっている。

脳内物質出しまくりFPS『MULLET MADJACK』ラッシュ感たっぷりの疾走アクションで「圧倒的に好評」スタート。敵を倒し“ドーパミン”を分泌し続けなければ生きられない
Epopeia Gamesは5月15日、ハイスピードFPS『MULLET MADJACK』を配信開始した。さっそくSteamにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、好評を博している。

フォトリアル物投げシム『Break Free』Steamにて正式発表。モダンな家でボールを投げたり、壺や置物を割ったりと暴れ回り散らかしまくる
UE4Archは5月16日、フォトリアル物投げシム『Break Free』のSteamストアページを公開した。本稿執筆時点において対応プラットフォームはPC(Steam)を予定している。