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協力マルチ対応・北欧神話クラフトARPG『Cloudheim』発表、2025年リリースへ。「環境利用戦闘」でダンジョン探索、かわいげなクリーチャーも手懐ける
Noodle Cat Gamesは2月6日、『Cloudheim』を発表した。PC(Steam/Epic Games Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに2025年リリース予定。本作はマルチプレイ可能な、北欧神話風クラフトアクションRPGだ。

EAのボス、「『Apex Legends』は将来“Apex 2.0”になってほしい」と期待。ただし刷新級の大規模アプデは『バトルフィールド』新作発売後に
Electronic ArtsのCEOであるAndrew Wilson氏は投資家向けに『Apex Legends』の今後について言及。本作には『Battlefield』新作の発売後に大きなアップデートが控えており、将来的には本作が“Apex 2.0”となるような革新がもたらされることを期待されているという。

『ストリートファイター6』国内だけで売上100万本突破。発売後2年足らずで達成、衰えぬ人気
カプコンは2月6日、『ストリートファイター6』の日本国内販売本数が100万本を突破したと発表。あわせて照ノ富士親方へのインタビューや、各企業からのプレゼントキャンペーンなどもおこなわれている。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』、なんとリリース後1日で100万本売上達成。前作の倍どころじゃないマッハな売れ行き
PLAIONとWarhorse Studiosは2月6日、『キングダムカム・デリバランス2(Kingdom Come: Deliverance II)』の売上本数が100万本を超えたことを発表。前作では2日ほどで50万本の売上が報じられており、本作の人気ぶりがうかがえる。

『Dead by Daylight』なんと「2対8モード」で『バイオハザード』とコラボ、2月11日より開催へ。『バイオ』キャラが無料で使い放題
Behaviour Interactiveは2月6日、『Dead by Daylight』と『バイオハザード』のコラボレーションの実施を発表。両作がコラボした「2対8モード」を、2月11日から2月25日までの期間限定で開催すると発表した。

Steamの早期アクセスゲーム、しばらくアプデがないタイトルのストアページに“注意表記”が出るように。警鐘
追加されたのは「注:開発者による最後のアップデートはXか月以上前です。ここで開発者が説明している情報とタイムラインは、最新ではない可能性があります」という注意表記だ(X部分には数字が入る)

PC版『Marvel’s Spider-Man 2』、最適化不足でSteamにて「賛否両論」に。開発元は急ぎ修正アプデに注力
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが1月31日に配信開始した、『Marvel's Spider-Man 2』のPC版が苦戦しているようだ。

『学園アイドルマスター』PC版は、DMM GAMESにて配信へ。4K解像度対応、『学マス』を大画面でプレイ可能
バンダイナムコエンターテインメントは2月5日、『学園アイドルマスター』PC版の情報を公開した。PC版は、DMM GAMESにて配信予定。

Metaの幹部が、VR・メタバース事業は今年次第で「歴史的成功or伝説級の大失敗」になると表明したとの報道。“勝負の年”として社員を奮い立たせる
MetaのCTOの、社内フォーラム上での発言が報じられ、注目を集めている。今年次第で同部門が「先見の明のある事業」あるいは「伝説級の大失敗」として語り継がれる可能性があるという。

ハイスピード疾走・チームバトルTPS『PARAVOX』Steam版プレイテストが3月6日から開催へ。二段ジャンプやブリンクで駆け回り、スキルで戦況をコントロール
81RAVENSは2月5日、TPS『PARAVOX』のプレイテスト「αSEASON:5 Steam Playtest」を3月6日から3月12日にかけて実施すると発表。誰でも参加可能。なおEpic Gamesストアではすでに早期アクセス配信中だ。