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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
90年代風表計算ソフトパズル『SpreadCheat』Steamにて発表。スプレッドシートを使える“パソコンオタク”として90年代の企業に入社、上司からの無理難題をこなす
『SpreadCheat』は、セルを埋めるパズルゲームだ。プレイヤーは90年代の金融会社の会計士をつとめる新入社員。どうやら社内でまともにスプレッドシートを操作できるのは“パソコンオタク”であるプレイヤーだけとなっているようだ。
新要素山盛り『崩壊:スターレイル』Ver.3.0情報まとめ。新運命「記憶」情報やオンパロスの新キャラ、遺物厳選を助ける新システムなど。恒常星5配布も
Ver.2.7「八日目の旅立ち」予告番組では、Ver.3.0へ向けた新情報が多数紹介されており、中でも3.0からは遺物のサブステータスの強化回数振り直し機能などが登場。
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』早くも売上100万本突破、Game Pass抜きで。待望の15年ぶり新作、マッハで大台達成
GSC Game Worldは日本時間11月21日、オープンワールドサバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売した。本作は早くも売上が100万本を突破しているという。
『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として
町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。
『真・三國無双 ORIGINS』“体験版の呂布”にプレイヤーが続々となぎ倒され、悲鳴飛び交う。名もなき英雄の前に立ちはだかる、人中の呂布
コーエーテクモゲームスは11月22日、『真・三國無双 ORIGINS』の体験版を配信した。本作体験版でプレイできる「汜水関の戦い」の呂布が、あまりに強すぎると話題になっている。
“モンスターハンターズ”なるゲームがPS Storeに出現。カプコンではなく「Maksym Vysochanskyy trading as IndieGames3000」が手がける
PS Storeにて『Monster Hunters』なるゲームのストアページが出現し、物議を醸している。公開されているキービジュアルは、カプコンが手がける『モンスターハンターワイルズ』に酷似している。
ソウルライク・メトロイドヴァニア『Mandragora』来年4月18日配信へ。武器と魔法を操りキャラクターを育成、混沌もたらす怪物から世界を取り戻す
パブリッシャーのKnights Peakは11月21日、『Mandragora』を、2025年4月17日に配信すると発表した。本作は、ダークファンタジーの世界観のなか、メトロイドヴァニアとソウルライクの要素を取り入れた2.5DアクションRPGだ。
リアル競馬シム『ウイニングポスト 10 2025』発表、来年3月27日発売へ。リアリティと面白さの融合を追求する、シリーズ最新作
コーエーテクモゲームスは11月22日、『Winning Post 10 2025』を発表し、来年3月27日に発売すると発表した。競馬シミュレーションゲーム『ウイニングポスト』シリーズの最新作だ。
使い魔ネズミ・オープンワールド探索ゲーム『Hela』PC版と共にPS/Xbox向けにも発売決定。病の主人を救うため、小さなネズミが美しく険しい北欧世界を冒険
Knights Peakは11月22日、『Hela』についてPlayStation/Xbox Series X|S/Xbox One向けにリリースすることを発表した。なおPC(Steam/Epic Gamesストア)向けにもリリース予定。具体的な発売日は未定だ。
傑作野良猫ゲーム『Stray』Nintendo Switch版販売中。サイバーシティを進む猫の冒険がいよいよSwitchで楽しめる
株式会社ハピネットは11月19日、Nintendo Switch版『Stray』のパッケージ版を発売した。価格は通常版が税込4400円、コレクターズエディションが税込1万6280円。