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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
Nintendo Switch版『Refind Self: 性格診断ゲーム』発表、2024年夏発売へ。『7 Days to End with You』開発者による、性格分析&探索ADVゲーム
PLAYISMは4月17日、『Refind Self: 性格診断ゲーム』Nintendo Switch版を発表した。2024年夏に発売予定。
『8番出口』Nintendo Switch版サプライズ発表、いきなり配信開始。地下通路の異変探しをSwitchでも遊べる
PLAYISMは4月17日、『8番出口』Nintendo Switch版を配信開始した。価格は税込470円。
『ファイナルファンタジーXVI』アプデで「サブクエ完了報告時にワープ」「召喚獣アビリティセット保存・切替」など便利な新機能いろいろ
スクウェア・エニックスは4月17日、『ファイナルファンタジーXVI』に向けてアップデートファイルVersion1.31を配信開始した。便利な新機能などが実装されている。
『PSO2 NGS ver.2』アプデで『NGS』初の★11武器や、挑戦回数無制限の新高難度クエスト登場。3周年カウントダウンキャンペーンも実施中
オンラインRPG『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス ver.2』にてアップデートが実施。本作初の★11武器など複数の新要素が登場している。
終末クローン世界ADV『1000xRESIST』5月10日配信へ。人類絶滅から1000年後の世界、クローンを量産して神を名乗る少女の“嘘”に迫る
Fellow Travellerは4月17日、『1000xRESIST』を5月9日に配信すると発表した。本作は人類がほぼ絶滅した1000年後の地球を舞台とする、物語重視のSFアドベンチャーゲームだ。
YouTube、広告ブロックアプリの取り締まり強化を発表。規約違反アプリ開発には「しかるべき措置」をとる
現地時間4月15日、YouTubeはAPIサービス利用規約に反するサードパーティ製アプリ、その中でも特に広告ブロック機能を有するアプリへの取り締まりを強化していると発表した。広告ブロック機能に対する強硬姿勢を改めて表明するかたちだ。
密室宇宙船ミステリー『アルタイル号の殺人』さっそく人気高まり、開発者喜ぶ。少女アンドロイドと共に立ち向かう疑心暗鬼のミステリー
株式会社オレンジは4月11日、『アルタイル号の殺人』をNintendo Switch向けに販売した。定価は税込1300円。本作はさっそく人気となり、開発者も喜びを見せている。
『テトリス』&『マインスイーパー』なパズルゲーム『Tetrisweeper』Steam版発表。ブロックを落としながら地雷探しも同時にこなす
インディー開発者のKertis Jones氏は4月17日、『Tetrisweeper』のPC(Steam)版を発表した。『テトリス』と『マインスイーパー』を組み合わせたような作品だ。
Take-Two、複数のプロジェクトを「約200億円」かけて開発中止に。コスト削減プログラムを掲げ“仕分け”を進める
Take-Two Interactiveは現地時間4月16日、従業員の約5%を解雇し、開発中の複数のプロジェクトを廃止すると発表した。廃止にかかる費用は約1億2000万ドルから約1億4000万ドルにもなるようだ。
殺戮ロボ疾走FPS『ULTRAKILL』無料大型アプデで新武器・隠しステージ・超高難易度など登場。新要素どどんと追加でさっそく大盛況
現在Steamにて早期アクセス配信中のFPS『ULTRAKILL』が、急激な同時接続プレイヤー数の伸びを見せている。日本時間4月16日の無料大型アップデート配信に伴い、本作の根強い人気が数字に現れた様子だ。