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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
火災被害で焼失したゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」、再建を目指すクラファン開始。“二度目”の悲劇、それでも諦めない
ゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」の店主・鳥居秀憲氏は4月21日、CAMPFIREにてクラウドファンディングキャンペーンを開始した。さっそく多数の支援が寄せられている。
『サイレントヒル2』リメイク版主人公の顔が「デザインし直されたのでは」と注目集める。リアル“やつれ顔”からちょっと元気になる可能性
現在PC/PS5向けに開発中の『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』について、主人公ジェイムス・サンダーランドの顔の造形が、これまで公開されていたデザインから作り直されるのではないかとファンの間で注目を集めている。
高評価・灯台守ホラー『No one lives under the lighthouse Director’s cut』PC版、アプデでついに日本語対応。不気味ローポリゴンな孤独灯台コズミックホラー
Marevo Collectiveは4月22日、一人称視点灯台ホラーゲーム『No one lives under the lighthouse Director’s cut』PC(Steam)版が日本語対応したことを発表した。発売4周年を記念するセールも実施されている。
人気商店街シム『Minami Lane』開発者、成功に喜びつつもDLCや続編は作らないと明言。ビジネスを追求するより新たな挑戦をしたい
Doot/Blibloopは2月29日、商店街運営シミュレーションゲーム『Minami Lane』を配信開始した。開発チームのひとりがRedditにて、今後について明かしている。
弾丸テレポートパズルゲーム『Entrenched』無料公開。壁に反射しまくる銃弾を放ち、“自滅”しないよう入れ替わりゴールを目指す
Veronika Skotting氏は4月21日、『Entrenched』をPC(itch.io)向けに無料公開した。放った弾丸にテレポートしながらゴールを目指す、パズルゲームだ。
『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月26日、『Stellar Blade(ステラーブレイド)』をPS5向けに発売予定。本作は日本を含むすべての地域で表現規制なしのバージョンが配信されるという。
サイバーパンク亀ストラテジー『Tortuga City』発表。50日後に“秘密兵器”で街ごと消し去られる亀たち、反乱グループを率いて暴政に立ち向かう
個人ゲーム開発者のHerrGrievous氏は4月20日、『Tortuga City』を正式発表した。亀たちの住まうサイバーパンク世界を舞台とする、防衛ストラテジーゲームだ。
「まどマギ」新作ゲーム『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra(マギアエクセドラ)』発表、今年リリースへ。おなじみの魔法少女たちと、謎の緑のキュゥべえ
アニプレックスは4月22日、『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra(マギアエクセドラ)』を発表した。新作アプリゲームとして、2024年にリリース予定。
ゾンビサバイバル『7 Days to Die』ついに6月に正式リリースへ。12年の開発を経て、ついに準備が整った。あとしっかりめに値上げもする
The Fun Pimpsは4月21日、『7 Days to Die』を2024年6月に正式リリースすると発表した。正式リリースに際しては、価格の引き上げも実施される。
ベセスダが『Fallout 3』を発表した際「殺害予告が大量にきた」と元開発者が振り返る。脅迫を受けてベセスダ史上初めて警備員を雇った
Bethesdaにて『Fallout 3』などに携わった元開発者が、『Fallout 3』開発発表当時の様子を述懐。シリーズ開発をBethesdaが受け継いだことにより、殺害予告なども多く寄せられたと明かしている。