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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
ブロマンス探索ホラーADV『さいはて駅』5月18日配信へ。“依存度”で物語が変化する、二人の愛憎物語。
個人開発者のびぶ氏は5月13日、愛憎ブロマンス探索ホラーADV『さいはて駅』が5月18日に配信開始予定であることを発表した。対応プラットフォームはPC(Windows/MacOS)。本作は基本プレイ無料で公開予定。
自由中世サンドボックスSRPG『歴史の終わり』発表。世界征服してもいいししなくてもいい世界を自由に生きる、『NOSTALGIC TRAIN』開発者新作
国内の個人開発者である畳部屋氏は『歴史の終わり』を発表した。広大なサンドボックスでシミュレートされる封建社会を自由に生きる。
発売を二回延期した『Prison Architect 2』、今度は開発元交代。新体制でゲームの安定性アップを目指す
Paradox Interactiveは5月14日、『Prison Architect 2』の開発からDouble Elevenが離脱することを発表した。後任は昨年秋から本作の開発に参加していたKokkuが務めるという。
『ヘルダイバー2』、1200万本売れていた。ロケットスタートから3か月で爆裂に売り上げる
ソニーグループは5月13日、2023年度のソニーグループ株式会社連結業績説明会の中で『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』が1200万本の売り上げを達成していることを明らかにした。
デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』“圧倒的に好評”を得て、早くも売上20万本到達
Mister Morris Gamesは5月14日、『Rusty’s Retirement』の売り上げが20万本に達したと発表した。本作はPC(Steam)向けに配信中。
雇われヒーローアクション『Captain Carnage』2025年発売へ。カタナと銃で戦う皮肉屋ヒーロー、フルタイム正社員として凶悪ヴィランに挑む
Hoax Gamesは『Captain Carnage』を2025年に発売すると発表した。雇われのスーパーヒーロー「Captain Carnage」となって戦う三人称視点のアクションゲームだ。
『ポケモンスリープ』開発元トップ、「二次創作を参考に寝顔を描いた」との憶測をきっぱり否定。参考は本家『ポケモン』のゲームシリーズ
『ポケモンスリープ』について、「二次創作を参考にしたのではないか」と一部SNS上でささやかれており、本作の開発を務めるSELECT BUTTONのCEOが直接否定する事態となった。
Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト問題”、米国での集団訴訟2件が取り下げ。提起から約5年を経て、原告と米国任天堂が合意
Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conを巡る米国での集団訴訟2件について、それぞれの原告と米国任天堂が5月10日に、訴えを取り下げることで合意していたことが明らかになった。
オープンワールド要塞都市建築『Bulwark』開発者がSteamの作品名に「ジャンル説明」をねじ込む。ユーザーの“勘違い”に業を煮やして『Bulwark: Falconeer Chronicles, a creative building sandbox』に改題
個人開発者のTomas Sala氏は5月13日、『Bulwark: Falconeer Chronicles』の名称を『Bulwark: Falconeer Chronicles, a creative building sandbox』と変更した。「作品ジャンルを勘違いされるため」とのこと。
協力2人プレイ対応・賑やかアクション『Big Helmet Heroes』発表。どでかいヘルメットの騎士たちが、暴走するヒツジや機械のカニと激闘しつつ大冒険
Dear Villagersは5月14日、『Big Helmet Heroes』を発表した。大きなヘルメットをかぶったヒーローとなって冒険する、横スクロールの3Dアクションゲームだ。