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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ヘルダイバー2』、1200万本売れていた。ロケットスタートから3か月で爆裂に売り上げる
ソニーグループは5月13日、2023年度のソニーグループ株式会社連結業績説明会の中で『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』が1200万本の売り上げを達成していることを明らかにした。
デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』“圧倒的に好評”を得て、早くも売上20万本到達
Mister Morris Gamesは5月14日、『Rusty’s Retirement』の売り上げが20万本に達したと発表した。本作はPC(Steam)向けに配信中。
雇われヒーローアクション『Captain Carnage』2025年発売へ。カタナと銃で戦う皮肉屋ヒーロー、フルタイム正社員として凶悪ヴィランに挑む
Hoax Gamesは『Captain Carnage』を2025年に発売すると発表した。雇われのスーパーヒーロー「Captain Carnage」となって戦う三人称視点のアクションゲームだ。
『ポケモンスリープ』開発元トップ、「二次創作を参考に寝顔を描いた」との憶測をきっぱり否定。参考は本家『ポケモン』のゲームシリーズ
『ポケモンスリープ』について、「二次創作を参考にしたのではないか」と一部SNS上でささやかれており、本作の開発を務めるSELECT BUTTONのCEOが直接否定する事態となった。
Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト問題”、米国での集団訴訟2件が取り下げ。提起から約5年を経て、原告と米国任天堂が合意
Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conを巡る米国での集団訴訟2件について、それぞれの原告と米国任天堂が5月10日に、訴えを取り下げることで合意していたことが明らかになった。
オープンワールド要塞都市建築『Bulwark』開発者がSteamの作品名に「ジャンル説明」をねじ込む。ユーザーの“勘違い”に業を煮やして『Bulwark: Falconeer Chronicles, a creative building sandbox』に改題
個人開発者のTomas Sala氏は5月13日、『Bulwark: Falconeer Chronicles』の名称を『Bulwark: Falconeer Chronicles, a creative building sandbox』と変更した。「作品ジャンルを勘違いされるため」とのこと。
協力2人プレイ対応・賑やかアクション『Big Helmet Heroes』発表。どでかいヘルメットの騎士たちが、暴走するヒツジや機械のカニと激闘しつつ大冒険
Dear Villagersは5月14日、『Big Helmet Heroes』を発表した。大きなヘルメットをかぶったヒーローとなって冒険する、横スクロールの3Dアクションゲームだ。
バンダイナムコエンターテインメントの元社員、会社のスマホなど約500台を無断売却した疑いで逮捕。社内調査で「約6億円被害」として訴えられていた元社員
バンダイナムコエンターテインメントの元社員が業務上横領の疑いで逮捕されたことが明らかとなった。毎日新聞などが報じている。
SF機械修理パズルゲーム『Machinika: Museum』Steam版、期間限定で無料配布中。地球外文明による、正体不明の謎機械を手探りで修理する
Dear Villagersは5月14日、Littlefield Studioが手がけた『Machinika: Museum』のPC(Steam)版の無料配布を開始した。配布期間は5月28日2時まで。
『スーパーマリオ64』の“一方通行の開かずの扉”、ついに開け方が発見される。カギになったのはアクション動作の「コード順」か
『スーパーマリオ64』のステージ「さむいさむいマウンテン」の“開かずの扉”について、外側から正規の手段で扉を開ける方法が見つかった。