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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

乱闘アクションバトロワ『ASURAJANG』、Steamにて本日20時より突如「ゲリラテスト」開幕へ。最大33人で戦う見下ろし型乱闘バトル
株式会社G・O・Pは8月15日、新作対戦アクションバトルロイヤル『ASURAJANG』について、8月15日20時よりゲリラテストを開始することを発表した。

スロット回し探索ローグライク『RP7』9月12日にSteam早期アクセス配信へ。“良い出目”でお膳立てしつつダンジョン攻略を見守る
IndieArkは、Turtle Creamが手がける『RP7』の早期アクセス配信を9月12日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによれば、本作は日本語表示に対応する。

『GTA 3』や『バイスシティ』の街中を舞う “ゴミ”は、『サンアンドレアス』にも登場させようとして断念された。開発者が明かすゴミの欠点
元Rockstar Games開発者の Obbe Vermeij氏は、『GTA:VC』で登場した吹き飛ばされるゴミや破片が『GTA:SA』に登場しなかった理由を明らかにした。

“盾使いまくり”オープンワールド『The Knightling』発表。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の盾サーフィン風の盾アクション、守り・戦い・移動など多彩に活用
Saber Interactiveは8月14日、Twirlboundが手がける『The Knightling』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch/Xbox Series X|S。リリースは2025年を予定している。

終末汚染世界清掃サバイバルゲーム『Wasteland Waste Disposal』発表。多脚要塞で荒廃した世界を巡り、ゴミを回収しきれいにしていく
デベロッパーのKluk Digitalは清掃サバイバルゲーム『Wasteland Waste Disposal』を発表。文明崩壊後の世界を人が住める環境に修復させる作品だ。

「Wizardry」シリーズ最新作『Wizardry Variants Daphne』事前登録スタート、Steam版も別途準備中。崎元仁氏が全楽曲提供、モダンで新しいWiz
ドリコムは8月15日、『Wizardry Variants Daphne』の事前登録受付を開始した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料形式にて10月にリリース予定。別途Steam版の準備も進められている。

中世オープンワールドARPG『キングダムカム・デリバランス2』2月11日発売へ。田舎から大都市まで、広大なヨーロッパを自由に冒険
PLAION/Deep Silverは8月15日、『キングダムカム・デリバランス2』を2025年2月11日に発売すると発表した。一人称視点のオープンワールドアクションRPG『キングダムカム・デリバランス』の続編だ。

リアル“顔”再現シム『HAELE 3D – Portrait Studio Pro』発表。表情・髪型・しわの数など自由自在、頭や顔の描き方を学べる
Ige Olwen氏は8月10日、『HAELE 3D - Portrait Studio Pro』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページによると日本語に対応する。リリースは2025年第1四半期を予定している。

サンソフト高難度アクション『ギミック!』続編『Gimmick! 2』9月配信へ。飛び跳ねる星を駆使して不思議な世界を冒険する仕掛け満載アクション
Clear River Gamesは8月14日、『Gimmick! 2』を9月5日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。また、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けにも追ってリリースされる。

HoYoverse新作は「リアル系Unreal Engine製ゲーム」になる可能性。“解剖学知識のあるリアル専門3Dアーティスト”の求人始まる
miHoYoの公式求人ページにて、新たに「リアル系のキャラ/モンスター」の制作を得意とする3Dアーティストの募集が開始された。