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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
叫ぶともっと怖くなるホラー『Supernatural』正式発表、7月リリースへ。マイク入力推奨、不気味な家の中で家政婦失踪の謎に迫る
Hitori De Productionsは5月16日、『Supernatural』を2024年7月にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語対応。
チャールズ英国王の新肖像画、『エルデンリング』っぽいとして妙に注目される。“強ボス感”がにじみ出るウィンザー朝第5代国王
イギリス王室は5月15日、チャールズ3世の肖像画を公開した。フォーマルな肖像画としては珍しい作風となっており、“ダーク”な印象を受けるとしてゲーマーからも注目を集めているようだ。
Riot Gamesがメンタルヘルス問題対策団体Take Thisに出資、提携へ。ゲーム業界でのハラスメント問題などに対応できる専門的人材育成プログラムを支援
Riot GamesおよびTake Thisは5月15日、「Accelerate Fellowship Program」を立ち上げた。このプログラムはゲーム業界におけるメンタルヘルス分野への専門性をもった人材育成を目的としているという。
ノスタルジック牧場ゲーム『Fields of Mistria』8月6日早期アクセス配信開始へ。魔法に満ちた不思議な村でのんびり農業ロマンス生活
デベロッパーのNPC Studioは『Fields of Mistria』の早期アクセス配信を8月5日に開始すると発表した。日本国内向けには時差の関係で8月6日の配信となる見込みだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『ディビジョン』シリーズ新作『ディビジョン ハートランド』開発中止。基本プレイ無料PvEvP脱出サバイバルを目指すも、延期を経て頓挫
Ubisoftは日本時間5月16日、2023年および第4四半期の決算報告を実施。決算報告の中では、『ディビジョン ハートランド』の開発中止が発表された。
最大4人協力ローグライト『Gatekeeper』、中毒性高め一騎当千アクションとして好調スタート。『Risk of Rain 2』と『Vampire Survivors』の“融合”を掲げるせん滅&ボスバトル
HypeTrain Digitalは5月13日、『Gatekeeper』の早期アクセス配信を開始した。宇宙の惑星を舞台とするローグライトアクションゲームだ。
開発元閉鎖の『Hi-Fi RUSH』に向け、最後のアプデ配信開始。ユーザーへの感謝と共に
Tango Gameworksは5月15日、『Hi-Fi RUSH』に向けてアップデート 9を配信開始した。本作に向けた最後のアップデートになるそうで、不具合修正が中心となっている。
『アサシン クリード シャドウズ』では広大な戦国関西オープンワールドで「大阪城」「姫路城」など登場。忍と侍のダブル主人公を使い分けて旅をする
Ubisoftは5月16日、『アサシン クリード シャドウズ』を正式発表。あわせてゲーム概要が公開されている。
『アサシン クリード シャドウズ』11月15日発売へ。安土桃山時代の日本を舞台に、忍と侍ダブル主人公の活躍描く
Ubisoftは5月16日、『アサシン クリード シャドウズ』を11月15日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Ubisoft Connect/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で11月16日発売となるようだ。
AutodeskがAIによる3Dモデル生成新技術を発表するも、「ポリゴン数多すぎ」として実用性に疑問集まる。開発初期段階ゆえか盛り盛りポリゴン
Autodeskは5月8日、AIを利用した3Dモデル生成技術を開発する「Project Bernini」を発表した。大きな注目を集める一方で、実用性について疑問を呈する声も寄せられている。