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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
ベテラン戦略ゲーム開発者、「RTSはここ20年間ほぼ変化がない」として革新の必要性を唱える。王道もいいが、そろそろ変えるべき時期として
『Age of Empires』シリーズなどに携わった開発者のDave Pottinger氏が、「リアルタイムストラテジーゲームは新作でも昔とほぼ変わらない」といった見解を述べたことが注目を集めている。
“PS5 DualSense風” のXbox/PC向けコントローラーを、海外ゲーム周辺機器メーカーが披露。特徴的な十字キーまで搭載
ゲーム周辺機器メーカーのHyperkinは1月6日、CES 2025に出展予定の新製品のひとつとして、Xbox/PC向け有線コントローラー「The Competitor」を披露した。
時間減速・弾幕シューター『Soulers』2年半の開発を経てついにSteam無料デモ版公開。スローにした時の中で弾幕を避け、攻勢に転じる
Drabit Studioは、『Soulers』の無料デモ版を公開した。時を減速させる能力を駆使する、見下ろし型のツインスティックシューターだ。
自由な冒険生活ローグライク『Elin』最新アプデで「呪われた館」が全プレイヤー向けに解放。家畜にも人にも使える「肉切り包丁」など新要素も実装
Lafrontierは1月5日、『Elin』にて安定版へ向けたアップデートを配信した。「呪われた館」が全プレイヤー向けに解放されたほか、新要素も実装されている。
『Fallout』など手がけたベテラン開発者いわく「大型RPGがどれも暴力メインなのは、売れるから」。開発しやすく売りやすい
『Fallout』などを手がけたゲームクリエイターのTimothy Cain氏が「大型RPGゲームに暴力要素がよく含まれるのは、よく売れるからである」との見解を示し、注目が集まっている。
高評価回路設計シム『ABI-DOS』“発売後2か月足らず”なのにSteamにて完全無料化。少なめ売上に期待するより、いっぱいの人に遊んでほしい
デベロッパーのABI.DOS.SOFTWAREは1月4日、有料配信されていたOS回路設計自動化シミュ『ABI-DOS』を無料化した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
おもちゃ屋ビジネス拡大シム『Toy Shop Simulator』1月13日にSteam早期アクセス配信へ。真面目に働いてもよし、ライバル店で「設備破壊・ゴミぶちまけ」など悪逆非道もあり
PaperPixel Gamesは1月5日、おもちゃ屋さん経営シム『Toy Shop Simulator』を1月13日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。本作は日本語表示に対応予定だ。『Toy Shop Simulator』にてプレイヤーは小さなおもちゃ屋さんの店主として、おもちゃを売り、店舗を拡大させ、おもちゃビジネスを築き上げるのだ。
『首都高バトル』Steamにて1月23日早期アクセス配信開始へ。首都環状線にて精神を削り合うレースバトル、18年ぶりのシリーズ新作がついに
元気は1月6日、『首都高バトル』を1月23日に早期アクセス配信開始すると発表した。レーシングゲーム『首都高バトル』シリーズの18年ぶりの最新作だ。
『黒神話:悟空』開発者、「Xbox Series Sのメモリが10GBしかない」のでXbox移植が難航中と明かす。『バルダーズ・ゲート3』開発元も悩んだ壁
『黒神話:悟空』のディレクターがXbox Series X|S版の開発において大きな課題があることをこぼし、注目を集めている。「Xbox Series Sのメモリ容量」が、最適化におけるネックとなっているようだ。
ダンジョン“壊し進み”ゲーム『ダンジョン崩し』Steamでリリースされ注目集める。『勇者30』原作者による、地形破壊アクション
吉田浩太郎氏は1月3日、『ダンジョン崩し』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。『ダンジョン崩し』はダンジョンを壊して先に進むアクションシューターだ。本作の目標は制限時間内にダンジョンを攻略すること。弾の威力や連射力を強化し、効率的にダンジョンを壊しまくるのだ。