カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

[追記]Phil Fish騒動にみるインディー開発者とコミュニティの衝突
Phil FishことPhilippe Poisson氏が新作『Fez II』の開発中止を宣言し、自身のスタジオや『Fez』IP自体を売却するとしている。原因はインターネット上のコミュニティとの軋轢だ。過激派によるWebサイトやTwitterアカウントへのハッキング攻撃が引き金となった。

うわさ: Activisionがゲーム映画化専門スタジオ設立?
2013年10月、Activision Blizzardは親会社…

Ubisoft、2015年の次世代機移行を視野
ソニーのPlayStation 4とMicrosoftのXbox …

『Rise of the Tomb Raider』の「Xbox独占」を誤解しないために
『Silent Hills』のティーザーであること…

『Hotline Miami』の主人公「ジャケット」がフィギュア化
2012年、海外のインディーゲーム界を席捲…

いま注目するインディーゲーム企画5選
お気にいりたちを紹介してきたIndie of the Weekも、スタートしてそろそろ1年が経とうとしている。一度歩みの方向を反転して、いままで目星をつけてきた作品たちがどうなったのか見てみよう。

スクエニ、海外インディーゲームへ参入
スクウェア・エニックスのエクストリームエッジは先週、『Stelth Inc: A Clone in the Dark』と『DiveKick』のPlayStation向け発売を発表した。『Stelth Inc』は今年3月発売されたステルス2Dアクションで、『DiveKick』は滑空蹴りのみに焦点をあてた格闘ゲームとして話題になった作品だ。どちらもインディーゲームであり、いままで同レベールで発売されてきた大型タイトルとはまったく毛色が違う。

AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (後編)
中編から引き続き、サイバーコネクトツー松山洋氏へのインタビューです。

AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (中編)
前編から引き続き、サイバーコネクトツー松山洋氏へのインタビューです。

AUTOMATON vs. 松山洋 サイバーコネクトツーのルーツと信念 (前編)
株式会社サイバーコネクトツー代表の松山洋氏にお話をうかがいました。ゲーマー諸氏には同社の説明はとくに必要ないでしょう。ゲーム版『NARUTO』シリーズで圧倒的な存在感を放っているほか、ちょうど1年ほど前にはCC2が開発をてがけた『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』がリリースされました。