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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
オープンワールド鴨サバイバル『DUCKSIDE』9月26日にSteam早期アクセス配信開始へ。カモとなり空を飛び銃をぶっ放すPvPvE形式サバイバル
tinyBuildは9月13日、『DUCKSIDE』の早期アクセス配信を9月25日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本では時差の関係で9月26日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『モンスターハンターワイルズ』、Steamウィッシュリストランキングにて2位に急浮上。新情報公開ラッシュを受けてか、Steamでも期待高まる
SteamDBが公開している「Steamにおける発売前タイトルのウィッシュリストランキング」において、この約1か月で大きな変化があった。『モンスターハンターワイルズ』が、本稿執筆時点で『Hollow Knight: Silksong』に次ぐ2位に躍り出たのだ。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』には「ドラゴンボールGT」キャラもどどんと参戦へ。子ども姿の孫悟空、一星龍、超サイヤ人4ゴジータなどお披露目
バンダイナムコエンターテインメントは9月12日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の新たな「キャラクタートレーラー」を公開。アニメ「ドラゴンボールGT」のキャラクターが複数参戦することが明らかとなった。

宇宙開発MMOサバイバル『EVE Frontier』発表。『EVE Online』開発元の新作は、プレイヤーたちで宇宙を開発するサンドボックスゲームに
CCP Gamesは9月13日、『EVE Frontier』を発表した。プレイヤー主導のサンドボックスシステムが特徴となる、オンラインスペースサバイバルゲームだ。

テーマパーク運営シム『プラネットコースター 2』11月7日発売へ。ウォーターアトラクション追加でさらに自由な遊園地建設&経営、マルチプレイにも対応
Frontier Developmentsは9月13日、テーマパーク運営シミュレーションゲーム『プラネットコースター 2』を2024年11月6日に発売すると発表した。日本向けには時差の関係で、11月7日のリリースとなる。

マイクロソフト、またもゲーム部門で約650人の大規模レイオフとの報道。Activision Blizzardのコーポレート・サポート部門など対象に
マイクロソフトが現地時間9月12日、ゲーム部門において約650人の従業員を削減したと、海外メディアGame Fileなどが伝えている。
ホビットなりきり生活シム『ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~』新情報たっぷり紹介イベント9月23日放送へ。「国際ホビットデー」にあわせて開催
Private DivisionとWētā Workshopは9月11日、「A Hobbit Day Showcase」の放送を発表した。村づくり生活シム『ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~』の紹介がおこなわれるイベントだ。
Annapurna Interactive、なんと“スタッフが全員自ら辞職した”との報道。『Outer Wilds』『Stray』など手がけた人気パブリッシャー
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveのすべてのスタッフが、突如辞職することになったという。海外メディアBloombergが報じている。
Unity、批判を受けた料金システムRuntime Feeを完全撤回。一方でUnity ProやUnity Enterpriseはライセンス料値上げへ、Enterpriseは25%アップ
Unityは9月13日、新料金システム「Unity Runtime Fee」を撤回したことを発表した。料金体系を、従来のシートベースのサブスクリプションモデルに戻すという。一方で一部のライセンス料は値上げとなるようだ。

『神椿市建設中。REGENERATE』2025年2月20日発売へ。KAMITSUBAKI STUDIOをこれから知る人も遊びやすい、仮想世界「神椿市」の核心に迫るSFダークファンタジー
KAMITSUBAKI STUDIOは9月12日、『神椿市建設中。REGENERATE』を2025年2月20日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、通常版の価格は税込3850円。