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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
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「ゲームのローカライズ販売」にだって金と手間はかかる
日本タイトルを英語圏向けにローカライズ販売している企業「XSEED Games」にて働いていたJess Chavez氏が、どのような行程でゲームがローカライズされるのかを自身のブログにて記している。
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1日限定セールで即完売の「Steam Machines」、海外ではOS性能の比較やマシンの意義を問う報道も
Syberは11月24日、オンラインストアにて1日限定のセールを行った。Steam Machineは即完売した。一部の海外メディアはSteam Machineの性能などに対し疑問を呈しているようだ。
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英語版『CLANNAD』がSteamの売り上げTOP10入り、50ドルの国産恋愛アドベンチャーゲームが「CoD」や「アサクリ」新作と並ぶ
現在Steamの売り上げランキングTOP10に、国産恋愛アドベンチャーゲーム『CLANNAD』の英語版がランクインしている。年末商戦に向け各社が新作タイトルをリリースしているが、『CLANNAD』は『Call of Duty: Black Ops III』や『Assassin's Creed Syndicate』などの人気作と肩を並べている状況だ。
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『Heroes of the Storm』Black Fridayセール開始。ヒーローやスキンなど期間限定で半額
Blizzard Entertainmentは、同社が手がける『Heroes of the Storm』にてBlack Fridayセールを開始した。すべてのヒーローやスキン、さらにはマウントも50%オフの半額で販売されており、復刻バンドルや360日分のStimpackも登場している。
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怪作『のびのびBOY』発売から6年で「ガール」がようやく「冥王星」に到達、プレイヤーたちが伸ばした身体の長さは合計5兆メートル以上に
2009年2月19日、『のびのびBOY』はPlayStation 3向けのダウンロード販売タイトルとしてリリースされた。発売から6年以上が経過した今、ゲーム内に登場するキャラクター「ガール」の身体がようやく「冥王星」へと到達したようだ。
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実験的な実写ゲーム『Who Must Die』が無料配信中、医者となって”感染者”を判別し駆除する一人称視点ホラーアドベンチャー作品
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第200回目は『Who Must Die』をピックアップする。
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Steam早期アクセスで販売中の『Killing Floor 2』に「箱と鍵」スタイルのマイクロトランザクション導入へ、コミュニティからは批判相次ぐ
Tripwire Interactiveは、現在Steamにて早期アクセス販売中の『Killing Floor 2』にマイクロトランザクション要素「Zed-Conomy」を導入すると発表した。
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海外版『ブレイブリーセカンド』、ジョブ・トマホークの頭衣装がネイティブアメリカン風からカウボーイ風へと変更?謎の変更が混乱を呼ぶ事態に
海外では2016年発売予定の『ブレイブリーセカンド』が今、海外メディアの間で話題となっている。「あるジョブのネイティブアメリカン風頭衣装がカウボーイハットに変えられている」という報告がきっかけだ。
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『Afro Samurai 2』、Metacriticスコア21点の不評で販売中止へ、PS4版は返金に。大きなバグのないゲームとしては異例の対応
PlayStation 4・PC版『Afro Samurai 2: Revenge of Kuma』が、発売から短期間で販売中止になっていたことがわかった。11月7日の時点ですでにPlayStation Storeのリストから削除されており、返金という形で対応していたという。
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海外メディアKotaku、BethesdaやUbisoftの”ブラックリスト”に入っていること明かす。『Fallout 4』リーク情報など契機に取材拒否を受け続ける
リーク行為が原因となり、KotakuがBethesda SoftwareとUbisoftの"ブラックリスト入り"を果たしてしまったそうだ。Kotakuの編集長が記事「A Price Of Games Journalism(ゲームジャーナリズムの代償)」にて明らかにしている。