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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
トルコ神話魔法作成アクション『The Nightscarred: Forgotten Gods』発表。ルーンを活用して自由に呪文作り、暗殺・蹴りまで使いこなして冥界の軍勢と戦う
Shadowfall Studiosは6月12日、『The Nightscarred: Forgotten Gods』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、日本語表示に対応予定。
初代PS風・不穏住宅街探索ホラー『不可視の帰路』Steam向けに発表。懐かしくも不気味な住宅街をおそるおそる歩きつつ、鍵を探して出口を目指す
個人ゲーム開発者のくまハッカー氏は6月12日、『不可視の帰路』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページが公開されている。
ユーザー制作コースで賑わうレースゲーム『Trackmania』にて、クリア賞金約250万円の“鬼畜コース”がついに破られる。落ちたらやり直しの超高難易度コース
レースゲーム『Trackmania』のユーザー主導で開かれた大会において、ある超高難易度コースのクリアに約1万6000ドルがかけられており、ついにその賞金付きコースにクリア者が現れた。
自作車両サンドボックスレース『Screw Drivers』Steamにて6月20日早期アクセス配信へ。パーツから車両を組み立て爆走、物理演算で描かれるレース・スタント・クラッシュ
パブリッシャーのHeadupは6月12日、『Screw Drivers』について、6月20日に早期アクセス配信を開始することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『アサシン クリード シャドウズ』開発者、“かなりデカい琵琶湖”が登場すると明かす。オープンワールドバーチャルビッグ琵琶湖
『アサシン クリード シャドウズ』では、琵琶湖が“かなり大きい”湖として登場するという。開発者が海外メディアのインタビューで明かしている。
『スター・ウォーズ 無法者たち』開発者いわく、想定ボリュームは「クリアまでは約30時間、コンプリートまで約60時間」。“大規模ではないチーム”で選択と集中して開発
『スター・ウォーズ 無法者たち』について、ゲームメディアVGCが本作のクリエイティブディレクターにインタビューしたところでは、本作のクリア時間はおよそ30時間を想定しているとのことだ。
『エルデンリング』DLCエリアの到達条件「血の君主、モーグ」を倒したプレイヤー半分もいない可能性。そもそも見つからない説
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」発売が迫るなか、DLCで追加されるエリアへの到達条件となるボスの撃破率が半数に満たない可能性が指摘され注目を集めている。
『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』ゲームプレイ映像ついに初公開。アクション性の高い戦闘や自由な選択肢などたっぷりお披露目
BioWareは6月12日、『ドラゴンエイジ』シリーズ新作『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者(Dragon Age: The Veilguard)』のゲームプレイ映像を初公開した。
『崩壊:スターレイル』次回のアプデで「靭性値」と「削靭値」がはっきりめに確認可能に。靭性関連の数字がはっきり確認しやすくなる
HoYoverseは6月11日、『崩壊:スターレイル』の最新情報を公開した。Ver.2.3では、靭性値および削靭値が可視化。靭性にまつわる数値が、ゲーム内でわかりやすくなるようだ。
「日本のゲームはデータ圧縮がうまくサイズ控えめ」として海外ゲームと比較される。それでも最近はボリューム増加傾向も
SNS上の複数の海外ユーザーが「日本の開発元のゲームはデータがしっかり削減されている」との見解を投じ、注目を集めている。