遺跡探索SRPG『Pathway』4月11日に配信へ、日本語は発売後すぐ対応。遺跡でオカルト教団と戦い、宝も発掘する大冒険

インディーパブリッシャーChucklefish Gamesは、『Pathway』をSteam/GOG/Humbleにて4月11日に配信すると発表した。『Pathway』は、ドイツのインディースタジオRobotalityが手がけるターン制シミュレーションRPGだ。Chucklefishによると、日本語については発売後すぐに対応するという。

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本作の舞台となるのは、1930年代の世界。ヨーロッパと中東地域は、ドイツの軍事力と威圧により不安に陥っていた。そうした世界情勢からか、各地ではオカルトの儀式がおこなわれており、奇妙な遺物や採掘場の存在が報告されていた。主人公の友人であるMortenも、オカルト研究を邪魔したとして、ナチスに連れて行かれてしまった。友人を助けるべく、陰謀と謎が渦巻く北アフリカの遺跡を探索する旅へ出る。

プレイヤーは、北アフリカの荒れ地を、チームを組んで探索していく。ワールドマップにてエリアを移動し、さまざまなイベントに遭遇。選択を繰り返しながら、物語を紡いでいく。400以上のイベントが用意されており、イベントの結果は物語に反映されていく。世界は自動生成されるが、イベントは手作りであるそうだ。キャンペーンは、難易度の異なる5種類のものが用意されるとのこと。

時には、カルト教団と対立することもあるだろう。そうした際には武器をとって戦うのだ。戦闘はターン制で展開され、ユニットを賢く動かし敵を攻撃し殲滅する。戦闘の達成目標は、それぞれ異なるのでそちらもチェック。戦闘では位置取りが非常に重要になるので、ギミックや地形を味方につけるのだ。キャラクターは戦闘を重ねると成長するといい、用意されたスキルツリーからスキルを選び、自分好みに育てていこう。キャラクターユニットは16存在しており、それぞれ弱点や強みは異なる。冒険を進めて、キャラクターのアンロックを進める。

また本作には、ルートシステムも用意されている。イベントや戦闘を終えたのちには、ランダムに武器やアイテムを含んだお宝をゲット。それぞれレアリティが設定されており、お宝探しに興じるのも楽しみのひとつ。ただし、ジープのストレージは限られているので、ストレージ拡張やアイテムの取捨選択は必須となる。

『Pathway』においては、「ピクセルアート」と「ボクセルアート」の両方の技術を用いたクラシックかつ新しい16bitグラフィックが導入されているそうだ。このビジュアルを実現するために多くの時間が費やされたという。ピクセルアートながら立体感のある本作のアート表現は、ひとつの特徴であるといえるかもしれない。

仲間を育成しながら戦うシミュレーションRPGに、自動生成とルートシステムを混ぜ込んだ意欲作『Pathway』。先日同じくChucklefishから発売され好調なスタートを切った『Wargroove』同様に、かわいらしくやりこめるゲームに仕上げられていそうだ。

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