カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
「おまえ今日死ぬよ」と死神に告げ知らされた男の物語。即死トラップ満載の2Dアクション『Rage In Peace』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第365回目は『Rage In Peace』を紹介する。
『Titanfall 2』大型アップデート第2弾「Live Fire」近日配信へ。パイロット同士の短期決戦ルールを追加
Respawn Entertainment(以下、Respawn)は公式サイトにて、『Titanfall 2』の大型アップデート第2弾「Live Fire(ライブファイア)」を近日配信する旨を発表した。無料の大型アップデートは昨年11月末に配信された「Angel City」以来となる。
『Castle Crashers』開発元が手がけるターン制ストラテジー『Pit People』Steamで早期アクセス販売開始。日本語表示にも対応
The Behemothは1月13日、ターン制ストラテジーゲーム『Pit People』をSteamで早期アクセスゲームとして販売開始した。
WW2が舞台の硬派なマルチプレイFPS『Days of War』1月26日よりSteam早期アクセスで販売開始
Driven Artsが開発するマルチプレイFPS『Days of War』の早期アクセス販売が1月26日に開始されることが決定した。対象プラットフォームはPC(Steam)。
RTAに挑戦するチャリティイベント「AGDQ」、2億5000万円以上の寄付金を集める。達人のゲームプレイがガン予防の研究に貢献
1週間にわたって開催されたビデオゲームのリアルタイムタイムアタックイベント「Awesome Games Done Quick(以下、AGDQ)」が終了し、チャリティで221万7248.3ドル(約2億5000万円)の寄付金を集めたことが明らかとなった。
ピクセルアートで描かれるキュートなRPG『Pixel Princess Blitz』など、今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。2017年1月6日(金)から1月13日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
『Skyrim SE』にスクリプト拡張ツール「SKSE」がいよいよ対応、3月リリースを前に重要性をおさらい
『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、Skyrim)のスクリプト拡張ツール「Skyrim Script Extender」(以下、SKSE)を手がける開発チームは先月28日、64ビット環境向けにリマスターされた『Skyrim Special Edition』に対応した「SKSE64」を、早くて3月中旬のベータリリースを目指して開発中であることを明らかにした。
Windows 10でゲームのパフォーマンスを向上させる「Game Mode」マイクロソフトが正式に発表
マイクロソフトは1月14日、Windows 10の次期大型アップデート「Creators Update」で提供予定のゲーム関連の内容をあらためて案内し、その中で噂になっていた「Game Mode」機能を正式に発表した。
農業経営シム『Farming Simulator』のNintendo Switch版が発表。PSVita/3DS向けには『Farming Simulator 18』も
Focus Home Interactiveは1月13日、GIANTS Softwareが開発する農業経営シミュレーションゲーム『Farming Simulator』をNintendo Switch向けに発表した。
学校へ帰る時、闇がうごめく。極上の恐怖と雰囲気を放つ台湾製2Dホラーゲーム『Detention 返校』がSteamで配信開始
RedCandleGamesは、2Dホラーゲーム『Detention 返校』の配信をSteamにて開始した。価格は1180円、サウンドトラックは628円。現在は1月20日までセールが実施されており、10パーセントオフの1062円で購入することができる。