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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
ボリビア政府、フランス大使館に抗議。『Ghost Recon Wildlands』での麻薬カルテルが同国を支配しているとの表現巡り
イギリスの大手メディア「ロイター」の報道より、ボリビア政府がフランス大使館へと『Tom Clancy's Ghost Recon Wildlands』の表現を巡り正式に抗議していることが明らかとなった。
Steam版『NieR: Automata』の予約販売が海外向けにスタート。日本語字幕・吹き替え搭載予定、予約特典にはあの“バルブ”が収録
スクウェア・エニックスは、Steam版『NieR: Automata』の予約販売を海外向けにスタートした。価格は59.99ドル。なお現在、国内からはストアページにはアクセスできない状況だが、すでに日本向けにもSteam版の発売は発表されているため、今後準備ができ次第ページが見れるようになるものと思われる。
Nintendo Switchのゲームカードが苦い理由、海外メディアの相次ぐ“食レポ”に任天堂が説明する
Nintendo Switchが、ゲームとは関係のない部分で大いに脚光を浴びている。先日、何を思ったかNintendo Switchのゲームカードを味見するジャーナリストが現れ、想像を絶する苦さがソーシャルメディアで話題になった。
Nintendo Switch、北米のeショップでゲームを購入するには北米のニンテンドープリペイドカードかクレジットカードが基本必要に
任天堂から発売される新型ハードNintendo Switchは、日本で購入した本体で海外にて発売されたゲームも遊べる「リージョンフリー」がひとつの特徴だった。このリージョンフリーにおいて重要となるのが、「ダウンロードゲームもリージョンフリーであるかどうか」だろう。
『ペルソナ』シリーズを手がけた橋野桂氏の素顔に迫るドキュメンタリー映像がtoco toco tvにて公開中
『ペルソナ』シリーズにプロデューサーやディレクターとして携わってきた橋野桂氏が、フランスのテレビ番組toco toco tvに出演。新たな社内プロダクションスタジオ「スタジオ・ゼロ」についても言及している。
カプコンが『魔界村』『大魔界村』『戦場の狼』『1942』のiOS/Android版を発表。近く配信開始へ
Capcom Mobileは3月3日、『Ghost’N Goblins(魔界村)』『Ghouls’N Ghosts(大魔界村)』『Commando(戦場の狼)』『1942』のiOS/Android版を海外向けに発表した。配信時期は今後数か月以内としている。
『Battlefield 1』拡張パック第1弾「They Shall Not Pass」3月14日からPremium Pass所有者向けに配信決定
Electronic Artsは3月3日、『Battlefield 1』の拡張パック第1弾「They Shall Not Pass」の最新トレイラーを公開し、その中で「Premium Pass」所有者向けに3月14日に配信を開始すると発表した。
沈没したタイタニックをVRで訪ねる『Titanic VR』Kickstarterで開発資金獲得に成功、PC/PS4向けに年内発売へ
Immersive VR Educationは3月3日、『Titanic VR』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンの終了を報告した。最終的に初期目標の5万ポンド(約700万円)を超える5万7095ポンド(約802万円)をあつめることに成功した。
スパイク・チュンソフト、シリーズ最新作『ニューダンガンロンパV3』をSteamで9月26日にリリースへ
スパイク・チュンソフトの英語圏向け公式YouTubeアカウントは、PC向け『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期(Danganronpa V3: Killing Harmony)』のアナウンストレイラーを公開した。リリース日は9月26日とされており、Steamのストアページが近日中にも登場することが明らかにされている。
Xbox 360版『Dead Rising 2: Case 0』『Case West』が後方互換に対応、これで『Dead Rising』シリーズ全作がXbox Oneでプレイ可能に
マイクロソフトは3月3日、Xbox 360版『Dead Rising 2: Case 0』『Dead Rising 2: Case West』などが後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったとTwitter上で発表した。