カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
ゾンビサバイバルアクション『How to Survive: ゾンビアイランド2』がPS4向けに発売開始。最大16人での協力プレイに対応
スパイク・チュンソフトは4月25日、ゾンビサバイバルアクション『How to Survive: ゾンビアイランド2』をPlayStation 4向けに発売した。ダウンロード専用で、価格は2160円(税込)。
PS4独占ゾンビサバイバル『Days Gone』はさらに規模を拡大し開発中か、開発元が人員増加しオフィスを引っ越し
昨年のE3で公開された『Days Gone』のゲームプレイデモ映像は大きな注目を集め、YouTubeにアップされた動画は600万回以上再生された。一方、映像公開以降音沙汰がなく、開発の存続を危ぶむ声もあるが、むしろ『Days Gone』はさらにパワーアップして開発中のようだ。
『Outlast 2』の配信がSteamなどで開始。妻を救うためカルト宗教の村に潜入する一人称視点サバイバルホラー、日本語にも対応
Red Barrelsは、一人称視点ホラーゲーム『Outlast 2』の配信を開始した。価格は2980円。PC版はSteam/GOG.comで購入可能、また海外ではPS4/Xbox One向けにもリリース中。前作と同様に日本語字幕に対応している。
『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』がSteam/PS4で販売開始。屋敷を探索し、不可解な死を遂げた家族の最期を追体験
Annapurna Interactiveは本日4月25日、『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと(What Remains of Edith Finch)』をSteamとPlayStation 4で国内発売した。価格はSteam版が1980円、PlayStation 4版が2200円。
C#で開発できるオープンソース次世代型ゲームエンジン「Xenko」本日正式リリース。7月31日まで無料キャンペーン中
シリコンスタジオは、オープンソースの次世代型ゲームエンジン「Xenko」を本日4月25日に正式リリースしたことを発表した。7月31日まで「ウェルカムキャンペーン」が実施されており、一部の有料プランを無料で体験できるとのこと。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』プロトタイプ版をベースにしたファンゲーム開発中。昔の2Dスタイルで描く自由な大地
今年3月のゲーム開発者カンファレンス「GDC 2017」にて、任天堂は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のプロトタイプ版を公開した先日公開された『Breath of the NES』は、このプロトタイプ版をベースにした現在開発中のファンゲームだ。
過去にタイムスリップして歴史を書き換える『Time Recoil』が開発中。敵を倒すとスローになるトップダウンシューター
10tonsが現在開発中の『Time Recoil』は、見下ろし型視点のアクション・シューティングゲームだ。そのゲームプレイは『Hotline Miami』や『SUPERHOT』から影響を受けたとしている。
セガが『VANQUISH』のSteam版発売を示唆か。『ベヨネッタ』のアップデートで同作の画像を仕込む
セガは4月25日、先日配信開始したSteam版『BAYONETTA(ベヨネッタ)』向けにアップデートを実施した。そのアップデートファイルの容量はわずか22KBで、アップデート後に同じく22KBの画像ファイルが一つ追加されていることから、ゲームに修正などが加えられたのではなく、この画像ファイルの追加が目的であったと考えられる。
『Party Hard 2』無料アルファ版公開。ボーナスをカットされた社員が企業パーティで大暴れ
tinyBuild Gamesは4月24日、ウクライナのインディーデベロッパーPinokl Gamesが開発する『Party Hard 2』の無料アルファ版を公開した。
牧場運営シミュレーション『Stardew Valley』のパッチ1.2がリリース。ついに日本語に正式対応へ
『Stardew Valley』のパッチ1.2がPC版向けにリリースされ、言語へと日本語が正式に追加された。日本語言語は先日よりベータバージョン向けに配信されていたが、今回ついに正式対応した流れとなる。