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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
冒険+ショップ経営ARPG『Moonlighter 2』発表。ダンジョンで見つけた宝を自ら売りさばく冒険アクション新作は3Dグラフィックに刷新
11 bit studiosとDigital Sunは12月6日、『Moonlighter 2: The Endless Vault』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。2025年の発売を予定している。
『PUBG』生みの親による大自然オープンワールド脱出サバイバル『Prologue: Go Wayback!』正式発表。独自エンジンで広大マップ提供する野心的実験作
PLAYERUNKNOWN Productionsは12月6日、オープンワールド脱出サバイバルゲーム『Prologue: Go Wayback!』を正式発表した。開発をおこなうのは、『PUBG』などを手がけたBrendan Greene氏が設立したスタジオだ。
ウクライナ発『S.T.A.L.K.E.R. 2』発売日には「ウクライナ全土のネット回線」が悲鳴を上げていた。プレイヤー殺到にプロバイダーも「無理です」宣言
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』が発売された現地時間11月20日、ウクライナ国内全土では人気の高さからインターネットに問題が生じるほどの影響をもたらしていたという。
「The Game Awardsに参加するお金がない開発者向けゲームイベント」が出現、“本家”の翌日12月14日放送へ。手作り感満載イベントに、インディーゲームが多数出展
現在一部インディーゲーム開発者の間で、「The Game Awards for Games Who Can't Afford the Game Awards」なるゲームイベントに注目が集まっている。
未来都市づくり南国ライフシム『Ekoh Beach』Steamにて来年4月4日配信へ。滅びた街を未来技術で再建、“次元間パン屋”など賑わうハイテクSFトロピカル都市を目指す
Zenland Gamesは12月4日、『Ekoh Beach』を2025年4月4日に配信すると発表した。南国トロピカル風の環境をもつ惑星で、荒廃した街を再建するSFライフシムだ。
『Stardew Valley』開発者、「人気も愛着も凄いから新作開発をなかなかできなかった」とこぼす。でも新作も開発したい
Eric Barone氏は、12月4日に『Haunted Chocolatier』に向けて公式ブログを更新。同作の開発について『Stardew Valley』アプデ関連作業で滞っていたと改めて説明された。新作もさることながら『Stardew Valley』を大事にしたいとの考えもあるようだ。
美少女本格3DバトルRPG『ANGELICA ASTER』PC/Android向けに配信開始。「DMM史上最高峰グラフィック」で描かれる、巨大戦艦と少女天使たちの激闘
DMM GAMESは12月4日、『ANGELICA ASTER』を配信開始した。DMM GAMESにてPC/PCブラウザ/Android向けに、基本プレイ料金無料で配信中。App StoreおよびGoogle Playでのアプリ版も配信予定。
高難度弾幕STG『怒首領蜂最大往生』まさかのNintendo Switch版発表、12月19日配信へ。約11年ぶりのコンソール移植版
Live Wireは12月5日、『怒首領蜂最大往生』のNintendo Switch版を発表した。縦スクロールシューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』の移植版だ。
『崩壊:スターレイル』の新トレイラーが「NetEase作品のトレイラーに似ている」と物議醸す。NetEaseは権利侵害について法務部で調査中と表明
NetEase Gamesは12月4日、『陰陽師本格幻想RPG』の公式Weiboアカウントを通して「法務部門で権利侵害についての調査をおこなっている」ことを表明した。
アニメ調3Dゲーム『スターセイヴァー』正式発表、2025年リリースへ。世界を照らす救援者たちの旅、『カウンターサイド』開発会社が贈る
Studiobsideは11月29日、『スターセイヴァー(STAR SAVIOR)』を正式発表した。正式タイトルの告知にあわせて、日本語の公式X(旧Twitter)アカウントやキービジュアルなども公開されている。