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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
地球に帰るための果てなき宇宙の旅に挑むRPG『The Long Journey Home』Steamなどで配信開始
ドイツのパブリッシャーDaedalic Entertainmentは、本日5月31日に『The Long Journey Home』をSteam/GOGにて配信開始した。価格は4180円で、6月7日までは10%オフの3762円で購入可能。
『Alan Wake』のRemedyがNasdaq First Northに株式を上場。プロジェクトを複数同時進行させるビジネスモデルへの転換を加速
Remedy Entertainmentは5月29日、証券取引所Nasdaq NordicのFirst Northに株式を上場・公開した。その目的としては、同社の成長戦略を達成させるために、ゲーム開発などにかかる費用を調達することだとしている。
『ニーア オートマタ』世界累計出荷・ダウンロード販売数150万本突破、国内リリースから約3か月での達成
スクウェア・エニックスは5月30日、『NieR: Automata(ニーア オートマタ)』の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が150万本を突破した旨を発表した。
『グウェント』日本語対応のカード検索・デッキ構築サービスが「DEKKI」に登場、気軽に投稿可能
プレイブレーンは5月30日、同社が運営するコミュニティプラットフォーム「DEKKI」にて『グウェント ウィッチャーカードゲーム』(以下、グウェント)のカード検索・デッキ構築サービスを開始した。『グウェント』はCD Projekt REDが開発する対戦型オンラインカードゲーム。
スクウェア・エニックスがPS4/Nintendo Switch向け新作『ロストスフィア』発表。消えゆく世界を取り戻すRPG
スクウェア・エニックスは本日5月30日、新作RPG『LOST SPHEAR(ロストスフィア)』を発表した。対応ハードはPlayStation 4とNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で、2017年秋の発売を予定している。
対戦型ロボアクション『Garrison: Archangel(アークエンジェル)』開発中、日本のロボアニメと3D戦闘の融合を目指す
『Garrison: Archangel』は最大4人のローカル・オンラインマルチに対応するプレイロボットアクションゲームだ。マルチプレイは1vs1とチーム戦の両方が用意されている。プレイヤーは機体を選び、パーツやカラーリングを細かくカスタマイズし、アリーナへとおもむく。
1対7の非対称ホラー『Friday the 13th: The Game』アクセス過多という嬉しい誤算により不具合多発
映画「13日の金曜日」を原作とする非対称型マルチプレイ・ホラー『Friday the 13th: The Game』は5月26日のリリース以降、数々の不具合に悩まされている。開発を担当しているIllFonicは連日アップデートの配信ならびにFacebookやSteamフォーラム上での現状報告を続けている。
Nintendo Switch版『ショベルナイト』が国内発売開始。3人のナイトたちの物語を8ビットスタイルで描く2Dアクションゲーム
Yacht Club Gamesは本日5月30日、『ショベルナイト』のNintendo Switch版を発売開始した。ダウンロード専用で、価格は2160円(税込)。
『LoL』最強地域のプライドはこうして形作られる。韓国トップリーグLCK、夏の観戦ガイド
4月末から4週間にわたって全13地域のチームがブラジルで激しい戦いを繰り広げた国際大会「Mid-Season Invitational」が幕を閉じたのは先週のことだ。そこからわずか1週間しか経っていないが、いよいよ6月初頭から世界各地で約2か月間にわたる夏スプリットが開幕する。
Steamにて配信されたPC版『Vanquish』でフレームレート増加と共に被ダメージも増えるバグが発生、ベータパッチで修正中
セガはSteamフォーラムにて、PC版『Vanquish』向けのベータパッチの配信を開始したと発表した。