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賞金稼のハンティング描く対戦アクション『Hunt: Showdown』プレイ映像が公開。2人1組、5組のハンターが競争して化け物をハント

ドイツのゲームデベロッパーCrytekは、最新作『Hunt: Showdown』のゲームプレイ映像を公開した。同作は先週ロサンゼルスで開催されたE3 2017にも出典されており、今回はその際のデモの拡張バージョンをHDクオリティで収録した内容となる。

『スーパーマリオワールド』を54秒でクリアするプレイヤー現わる。最序盤から強引にエンディングへ突入

海外プレイヤーSethBling氏が、『スーパーマリオワールド』を54秒という速さでクリアした。氏は後述する「クレジットワープ」と呼ばれる技を使っている。そのほかにもある種の仕掛けを仕込んでおり、今回のタイムはあくまで参考記録だ。それにしても54秒という記録は特筆すべきものがあるだろう。

悪夢を克服するまで何度も時を巻き戻す、線画タッチの2DアクションRPG『LUCAH』が開発中。無料デモあり

『LUCAH』はゲーム開発者Colin Horgan氏の個人プロジェクトとして始まり、現在は米国のインディーデベロッパー「melessthanthree」の3人チームにより開発が進められている、Unity製の2DアクションRPGである。プレイヤーが操作するのは、魔法の力を授かった呪われし子供「Lucah」。

Steam版『Two Worlds II』、発売から6年を経て突如ゲーム内課金が導入される。チートも無効になり「圧倒的不評」に

『Two Worlds II』にて実施されたアップデートにて、ゲーム内のアイテムが購入できるようになった。『Two Worlds II』は2011年に発売された作品であり、無料化するわけでもなく6年前のタイトルに突如ゲーム内アイテムが導入されるという事態に、多くのユーザーが戸惑っている。

オンラインカードゲーム『アトム:時空の果て』Steam版配信開始。サイバーパンク世界で手塚治虫キャラ達が戦う

弊社アクティブゲーミングメディアは本日6月20日、Steamにて『アトム:時空の果て』の配信を開始した。同作は、デッキ構築型カードゲーム。手塚治虫氏の息子である手塚眞氏がプロジェクトの監修として参加するほか、おなじみのキャラクターたちは、豪華アーティスト・クリエイターたちによってリメイク・リファインされている。

『FUZE Code Studio』ニンテンドースイッチ向けに発表。プログラミングを学びながら、オリジナルゲームを制作可能

FUZE Technologiesは6月19日、『FUZE Code Studio』をニンテンドースイッチ向けに2018年第2四半期に発売すると発表した。本作はゲームではなく、「FUSE BASIC」というBASICをもとにした独自のプログラミング言語を内蔵する、テキストベースのプログラミング環境だ。