カテゴリー ニュース

日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

【UPDATE】Steam版『ブルーリフレクション』の2Dイラストの解像度は720pに。告知の投稿は削除され情報が錯綜中

コーエーテクモゲームスから発売されるSteam版『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣(ブルーリフレクション)』における2Dイラストの解像度は、720pとなるようだ。Steam版は、日本語吹き替え・字幕ともに対応しており、気合の入ったプロモーションが印象的であったが、思わぬトラブルに直面している。

最大100人で生き残りをかけて争うFPS『Islands of Nyne: Battle Royale』開発中。謎の惑星で最後の一人になるまで戦え

『Islands of Nyne: Battle Royale』は現在開発中のファーストパーソン・シューティングゲームだ。「バトル・ロワイアル」や「ハンガー・ゲーム」といった作品から影響を受けているという。未知なる異星人に選ばれたプレイヤーたちは、故郷から遠く離れた土地で、最後の一人になるまで戦う。

都市開発シム『シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition』プロモーショントレイラーが公開。Xbox One版は販売元が変更

スパイク・チュンソフトは9月25日、PlayStation 4向けに発売予定の都市開発シミュレーションゲーム『シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition』のプロモーショントレイラーを公開した。本作はColossal Orderが開発した『Cities: Skylines』の日本語版だ。

『ザンキゼロ』設定やゲームプレイの一端が垣間見える映像公開。『ダンガンロンパ』シリーズスタッフによるPS4/Vita向けRPG

スパイク・チュンソフトは、9月25日に『ザンキゼロ』のティザー映像を公開した。約1分半の短時間の映像となっているが、設定やゲームプレイの一端が垣間見える内容となっている。『ザンキゼロ』は今年4月にPlayStation 4/Vita向けタイトルとして発表された「ノンストップ残機サバイバルRPG」だ。

オープンワールド・レスキューゲーム『Stormworks: Build and Rescue』開発中。ローポリ調の世界で、乗り物を作り出し救助に向かえ

『Stormworks: Build and Rescue』は、オープンワールド・レスキューゲームだ。舞台となるのは、海で覆われた世界。『Stormworks: Build and Rescue』では、プレイヤーは、キュートなローポリで表現される世界で、乗り物を組み立てて多くの人々を救助することを目指す。

コンソール3社、北米では例外なくレーティング取得が義務付けに。25年前に問題視された作品をパッケージ発売したことが影響か

Limited Run Gamesは9月21日、公式ブログにて「ESRB Statement」と題した投稿をおこなった。投稿の内容はというと、これから同社が発売するタイトルはESRBのレーティング審査を受けて、パッケージに年齢区分マークを印刷するというものだ。

仮想貨幣「MOLD」はゲームに新たな価値をもたらすか

現在、仮想通貨や暗号通貨と呼ばれる、「インターネット上のお金」を利用したビジネスが急激に拡大している今までゲーム業界と金融を繋げるのは、主にRMTであった。しかし、RMTは多くのゲームで規約違反であり、場合よっては信用毀損や業務妨害罪に当たる。そんな中、MOLDという新たなプラットフォームが立ち上げられようとしている。

開発中止となった幻の『パイロットウイングス』続編が2作品存在したことが明らかに。冷戦を舞台にした軍事ものなど

『パイロットウイングス』の続編がゲームキューブ/Wii向けに開発されていたことが明らかになっている。2作品ともに、最終的には開発中止となっている。Factor 5の元スタッフによると、ひとつは冷戦を舞台にした軍事ものとして作られていたようだ。