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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
鉄道運営シミュレーション『Mashinky』早期アクセス配信開始。欧州の辺境で汽車を動かし、ながめる
個人開発者Jan Zeleny氏は10月6日、Steamにて『Mashinky』の早期アクセス版を配信開始した。価格は2480円。『Mashinky』はのどかなヨーロッパの辺境で鉄道会社を運営するシミュレーションゲームだ。
最大100人で戦うバトルロワイアルFPS『Islands of Nyne: Battle Royale』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする企画。今回注目したいのは『Islands of Nyne: Battle Royale』。今をときめく生き残りをかけたバトルロワイヤル型のFPSだ。
『Friday the 13th: The Game』パート4 ジェイソンとヒッピーなカウンセラー、新マップを追加する大型アップデートが10月13日の金曜日に配信
Gun MediaとIllFonicは『Friday the 13th: The Game』の大型アップデートを10月13日金曜日に配信すると発表した。原作映画シリーズ4作目「13日の金曜日 完結編」のジェイソン、映画のロケーションをもとにした「Jarvis House」マップ、そして新カウンセラーが追加される。
『Spec Ops: The Line』続編の可能性についてシナリオライターが改めて言及。プレイヤーだけでなく開発者の精神もえぐられた
『Spec Ops: The Line』のシナリオライターを務め、最近では『Star Wars Battlefront II』のライターとして目にする機会が増えたWalt Williams氏。彼が「なぜ『Spec Ops: The Line』は続編が出ないのですか?」というツイッター上での質問に対し、答えた。
UnityがAutodeskとの協業を発表。10月後半リリース予定の「Unity 2017.2」から、Maya・3ds Maxとのアセットの共有がスムーズに
Unity Technologiesはアメリカ・テキサス州オースティンにて、開発者向けイベント「Unite Austin 2017」を10月3日から3日間にわたって開催した。Unity 2017.2を紹介する中で、同社はAutodesk(オートデスク)との協業を発表している。
『イースVIII』の“無機質”なローカライズに不満を抱く海外ファルコムファン、日本語のメールを作成し改善を求める
欧米向けには今年の9月にリリースされたアクションRPG『イースVIII 』はMetactriticにて85点を獲得するなど、すでに海外メディアから上々の評価を獲得している。しかし、その裏ではある問題を抱えているようだ。
UE3で描かれる3Dアクションゲーム『A Hat in Time』Steamで発売。帽子娘が冒険する、NINTENDO64時代を彷彿させる作品
インディースタジオのGears for Breakfastは10月6日、『A Hat in Time』をSteamで発売した。価格は2980円。本作は、2013年に実施されたKickstarterキャンペーンの成功を受けて、Unreal Engine 3を用いて開発された 3Dアクションゲームだ。
『Dust: An Elysian Tail』開発者の新作『Never Stop Sneakin’』正式発表、Nintendo Switch向けに今冬発売
『Dust: An Elysian Tail』で知られるゲームデベロッパーDean Dodrill氏は10月6日、新作『Never Stop Sneakin’』を発表し、アナウンストレイラーを公開した。対象プラットフォームはNintendo Switch。リリース時期は2017年のホリデーシーズンを予定している。
『ストリートファイターV』の「アーケードエディション」正式発表。全キャラクターを収録、2つ目のVトリガーもそれぞれ搭載へ
カプコンは英語圏向けに、新たなコンテンツを収録した『ストリートファイターV:アーケードエディション(Street Fighter V: Arcade Edition)』を正式発表した。対象プラットフォームはPC(Steam)およびPS4。北米での希望小売価格は39.99ドルで、リリース時期は2018年1月6日が予定されている。
牧場シミュレーション『Stardew Valley』ニンテンドースイッチ版が海外にて発売、日本語にも対応
Chucklefish Gamesは、本日10月6日にニンテンドースイッチ版『Stardew Valley』を海外向けに配信開始した。価格は14.99ドル。本作はPlayStation 4/Xbox One版が日本語に対応していたが、ニンテンドースイッチ版も同様に日本語に対応していることを確認している。