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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
ド派手な背景を横切る惑星探索・横スクロールアクション『PLANET ALPHA』発表。PC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに発売へ
イギリスのパブリッシャーTeam17は3月13日、『PLANET ALPHA』を発表した。『PLANET ALPHA』は未知の惑星を探索するアクションゲーム。こう記載すると、3Dのサバイバルゲームを連想する方もいるかもしれないが、本作は横スクロールアクションゲームとなる。開発にはUnreal Engine 4が使用されている。
『Halo』シリーズに携わったベテランらがサバイバルシューター『Scavengers』を発表。雪原を舞台に「協力」と「対戦」を融合させる
『バトルフィールド』『Call of Duty』、そして『Halo』シリーズに携わったベテランスタッフが在籍するスタジオMidwinter Entertainmentは、『Scavengers』を発表した。プラットフォームや発売時期は未定。『Scavengers』は、「co-op」と「competition」を融合する「co-opetition」と銘打たれたマルチプレイゲームだ。
『モンスターハンター:ワールド』にて『デビル メイ クライ』とのコラボが決定。クエストでダンテになりきれる装備を入手可能
カプコンは3月14日、PlayStation 4向けハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』にて、同社の人気スタイリッシュアクションゲーム『デビル メイ クライ』とのコラボレーションをおこなうと海外で発表した。
美少女ローグライクRPG『オメガラビリンスZ』イギリスにて発売禁止措置に。同国では極めて稀な事例、過激な表現の子供への影響を危惧
Video Standards Councilは3月12日、美少女ローグライクRPG『オメガラビリンスZ』について、イギリス(およびアイルランド)での販売を認めないと発表した。本作はMATRIXが開発し、D3 PUBLISHERから昨年国内でPS4/Vita向けに発売。海外ではPQubeが販売を担当し、今春発売予定となっている。
協力型アクション『Warhammer: Vermintide 2』の売り上げが発売4日で50万本を突破。『L4D』の再来とも呼ばれる作品は定番協力ゲームになれるか
スウェーデンを拠点に構えるFatshark Gamesは、『Warhammer: Vermintide 2』の売り上げが50万本を突破したことを発表した。『Warhammer: Vermintide 2』は3月9日にPC向けに発売された。1週間経たずしてのマイルストーンの到達となる。
『Sanctum』『Goat Simulator』のCoffee Stainが、新作『Satisfactory』を発表。キュートなトカゲがくつろぐ謎のティザー映像も公開
Coffee Stainは本日3月13日、『Satisfactory』を発表した。発売時期や対応プラットフォームは未定。ティザー映像が公開されているのみで、ゲームについての詳細は明かされていない。ティザー映像では、トカゲらしきモンスターがかわいらしくくつろいでいる姿が確認できる。
コピーガード「Denuvo」はゲームのパフォーマンスに悪影響を及ぼすのか。PC版『FF15』を使った2つの検証結果が波紋を呼ぶ
今月ついに発売を迎えたPC版『ファイナルファンタジーXV』。さまざまなグラフィック設定オプションを用意し、高解像度やHDRへの対応、またModのサポートを約束するなどPC版のための積極的な取り組みが高く評価されているようだ。一方で、一部ではネガティブな意見や議論も見られる。それは本作が「Denuvo」を導入したことについてである。
『Stardew Valley』のChucklefishがさらなる新作を発表。恐慌中の1930年代にてナチスのオカルトを暴くターン制SRPG『Pathway』
Chucklefish GamesとRobotalityは、本日3月13日、『Pathway』を発表した。発売時期は2018年内で、PC(Steam)/Mac/Linuxでのリリースを予定しているという。『Pathway』はターン制で進行するシミュレーションRPG。舞台となるのは1930年代の世界だ。
『Fallout 4』のエンジンで『Fallout 3』をリメイクする大型Modプロジェクトが開発中止。中止の理由は「声優の問題」
Mod制作チームRoad To Libertyは、大型Modプロジェクト「Fallout 4: Capital Wasteland」の開発を中止することを発表した。同Modは、『Fallout 4』にて使用されているCreation Engineを導入し、『Fallout 3』の世界の再構築を目指すというもの。開発中止になった理由についてRoad To Libertyは「ボイス」が問題だったとしている。
『バトルフィールド 1』機関銃のリロードにて「戦場を和ませる」隠し要素が見つかる。ファンのジョークをゲーム内に実装
今年2月に配信開始された『バトルフィールド 1』の拡張パック第4弾「Apocalypse」では、新たな武器もさまざま追加された。その内の一つ「lMG 08/18」はドラムマガジンを備える軽機関銃で、リロード時にはハンドルをぐるぐると回して弾薬を送り出す動作が特徴的だ。実はこのlMG 08/18のリロードには、とあるイースターエッグ(隠し要素)が仕込まれていたようだ。