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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

デッキ構築型ローグライクRPG『Slay the Spire』100万プレイヤー突破。わかりやすく奥深いゲーム性が人気を呼び、Steamの定番タイトルに

インディースタジオMega Crit Gamesは6月29日、Steam向け『Slay the Spire』のプレイヤー数が100万人を突破したと発表した。『Slay the Spire』は、カードとローグライクを組み合わせたRPG。わかりやすさと奥深さを両立するシステムにより、ヒットタイトルの仲間入りを果たしている。

Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が約2週間で25万本突破。タイトル数が増えてもSwitchのインディー市場は活気を見せる

インディースタジオTeam Cherryは6月28日、IGNの取材に答え、Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が25万本であることを明かした。2018年にはいってもNintendo Switchでインディータイトルを発売した開発者の、売上好調の喜びの声が聞こえてきている。

『フォートナイト』ロケット発射台前のカウントダウンタイマーが30日深夜にゼロになる。ライブ発射イベントの秒読みか

『フォートナイト』のゲーム内告知ページにて、7月1日午前2時30分に"何か"が発射されるとの情報が掲載された。カウントダウンタイマーが表示されているロケットのことだろうか。目撃するチャンスは一度きり。時間にあわせて『フォートナイト』のマッチに参加して空を見上げよう。

サイコホラーADV『殺戮の天使』Nintendo Switch版が発売。殺されたがる少女と殺人鬼が協力しあう奇妙な物語紡ぐ

弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは6月28日、2Dサイコホラー・アドベンチャーゲーム『殺戮の天使』のNintendo Switch版を発売した。『殺戮の天使』の主人公は、幼く力が弱いが頭は良い少女レイと、頭は悪いが馬鹿力を持った殺人鬼ザックのふたり。

かつて『アンチャーテッド』シリーズを指揮し、「スター・ウォーズ」作品を率いてきたAmy Hennig氏が、EAを退社しインディースタジオを新設

Naughty Dogにて『アンチャーテッド』シリーズを手掛け、EAにて「スター・ウォーズ」のアクションSDV作品を率いてきたAmy Hennig氏が2018年1月にEAを退社していたことがわかった。現在は独立スタジオを立ち上げ、ゲームづくりの準備を進めている。

『オーバーウォッチ』ハムスターが鋼球型メックを操縦する新ヒーロー”レッキング・ボール”発表&PTRテスト開始。ソンブラのステルス無限化も

『オーバーウォッチ』28体目のヒーローとなるレッキング・ボールが発表&PTRでのテストが開始された。ハムスターのハモンドが操作する鋼球型の装甲メックだ。また同じく『オーバーウォッチ』のPTRでは、ソンブラのステルス能力調整が適用されている。