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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
新作アプリ『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』の課金仕様に対して海外にて批判集まる。“首絞めシーンでの課金催促”に不満の声
アメリカのロサンゼルスに拠点を置くアプリ会社Jam Cityは、『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』をiOS/Android向けにリリースした。『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』はファンサービスにあふれた作品である。しかし一方で、このアプリをめぐっての課金要素が賛否両論を呼んでいる。
近所のおじさんの家に忍び込むホラー『Hello Neighbor(ハローネイバー)』新作を示唆するティザーサイト公開。おじさんの新たな秘密が暴れるか
インディーパブリッシャーtinybuildGAMESは、ティザーサイト「Secret Neighbor」を公開した。あわせて12秒の謎めいたトレイラーも投稿されている。「秘密のお隣さん」というティザーサイト名、そしてトレイラーに映る“おじさん”を彷彿とさせるシルエットを見るに『Hello Neighbor』の関連作品であると考えてよさそうだ。
二つの属性を切り替え戦う縦シュー『斑鳩 IKARUGA』Nintendo Switch版が発表。5月30日に発売、縦画面モードに対応
パブリッシャーのPikii合同会社は5月2日、Nintendo Switch版『斑鳩 IKARUGA』を発表した。ダウンロード専用で、5月30日に1500円(税抜)で発売する。本作は、株式会社トレジャーが手がけ高い人気を誇る縦スクロール・シューティングゲームの移植版だ。
墓地経営シミュレーション『Graveyard Keeper』日本語対応で発売へ。死体の部位売買から伝道による洗脳までおこなう墓守ライフ
インディーパブリッシャーtinyBuildGAMESは『Graveyard Keeper』を日本語に対応して発売するようだ。Steamストアには日本語対応表記はないが、弊誌の取材により判明している。『Graveyard Keeper』は、墓守となり墓地を経営するシミュレーションゲームだ。ありとあらゆる手段を使って、お金を稼いでいく。
『フォートナイト』シーズン4開幕。彗星はダスティ・ディボットに衝突し、新バトルパスの題材はスーパーヒーローに
『フォートナイト バトルロイヤル』のシーズン4が5月1日に開幕した(日本語パッチノート)。彗星の衝突に関しては、予てから有力視されていたティルテッド・タワーではなくダスティ・ディポットが落下先となり、大きなクレーターが形成されている。
任天堂がNintendo Switchの「Joy-Con」の内部設計を見直しか。Bluetoothの接続トラブル問題への根本的な対処の動き
任天堂が、Nintendo Switchの標準コントローラー「Joy-Con」について、米国FCC(Federal Communications Commission・連邦通信委員会)に新たに認可申請を提出していたことが明らかになった。申請日は今年4月23日で、海外メディアForbesなどが報じている。
フリーダムな料理シミュレーター『Cooking Simulator』開発中。料理に飽きたらダンボールに火を点け、包丁ダーツで遊ぼう。日本語にも対応予定
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第536回目は『Cooking Simulator』を紹介する。本作は極めて自由度の高い料理シミュレーターだ。プレイヤーはレストランの厨房を任されたシェフとなり、気まぐれな客の注文に応じて味を調整しながら料理を作り上げていくことになる。
Steam版『Stardew Valley』ついにマルチプレイヤーモードのベータ版実装。既存のデータで友人と共に農場ライフをおくることも可能
インディーパブリッシャーChucklefish Gamesは、発売中の牧場経営シミュレーション『Stardew Valley』にマルチプレイヤーモードを追加するバージョン1.3のベータ版を配信開始した。プレイヤーはホストするか、もしくは誰かがホストしている村に入ることになる。マルチプレイは最大4人まで対応(招待は3人まで)。
サッカーゲーム『FIFA 18』、全機種を対象に「2018FIFAワールドカップ ロシア」コンテンツを追加する無料アップデートが5月29日に実施へ
Electronic Artsは、サッカーゲーム『FIFA 18』に「2018 FIFA WORLD CUP RUSSIA」に関するコンテンツを追加する無料アップデートを5月29日に実施すると発表した。対象機種は、現在発売中のPlayStation 4、Xbox One、PC、Nintendo Switch。モバイルデバイス向けには6月6日に配信されるという。
食人族の森を探索するサバイバルホラー『The Forest』正式リリース。誘拐された息子を巡る物語にも変化が
Endnight Gamesは4月30日、オープンワールド・サバイバルホラーゲーム『The Forest』を正式リリースした。販売価格は2050円で、対応プラットフォームはWindows(Steam)。対応言語には日本語も含まれている。『The Forest』は2014年5月に早期アクセス販売が開始された一人称視点のサバイバルホラーゲームである。