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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

台湾ホラーゲーム『還願』が、高い評価を受けたのち厳しい批判に晒される。ゲーム内のひとつの張り紙が大きな問題に
インディースタジオRedCandleGamesは2月17日、3Dホラーゲーム『還願 Devotion』をSteamで配信開始した。しかしながら、『還願』とRedCandleGamesは、かつてない危機に直面している。

オープンワールド宇宙RPG『Starpoint Gemini 3』発表。宣言通り最初から日本語対応、年内リリース予定
Little Green Men Gamesは2月22日、宇宙を舞台としたオープンワールドRPG『Starpoint Gemini』シリーズの最新作となる『Starpoint Gemini 3』を発表した。

発売を迎えた『Anthem』の今後90日間のロードマップを公開。「ACT 01: 現実のエコー」に多数のコンテンツ追加予定
Electronic Arts/BioWareは2月23日、ロンチを迎えたアクションRPG『Anthem(アンセム)』の、今後90日間のロードマップを公式サイトにて公開した。今回は「ACT 01: 現実のエコー」にて予定しているアップデートの概要が発表された。

『Fallout 76』2019年内のロードマップを公開。新ゲームモードやクエストなど多数の追加コンテンツ発表に、コミュニティから歓声
Bethesda Softworksは2月23日、『Fallout 76』にて2019年内に配信を予定している、コンテンツのロードマップを公式サイトにて公開した。多数のコンテンツを無料配信していくし、コミュニティは歓喜に包まれている。

約10万本販売を達成したインディーゲーム『Cultist Simulator』はどのくらい儲かったか?収支の数字など“お金の事情”を一挙公開
インディーゲーム『Cultist Simulator』が、累計10万本の販売を達成した。このゲームは、なんと2人スタジオによって、プロトタイプから半年をかけて販売にまでこぎつけた。では、実際に収支内容はどのようなものだったのだろうか。その内情をお伝えする。

見えない“何か”から逃走するドット絵ホラー『Worse Than Death』発表
インディースタジオBenjamin Rivers Inc.は2月20日、ホラー・アドベンチャーゲーム『Worse Than Death』を発表した。『Worse Than Death』は、小さな街を舞台に起こる恐怖を描く作品だという。

「楽曲の著作権侵害」で配信停止中だったNintendo Switch対戦格闘『One Strike一騎打ち』販売再開
パブリッシャーのQubicGamesは2月21日、2D対戦格闘ゲーム『One Strike一騎打ち』のNintendo Switch版の販売を再開したと発表した。もともと本作は2018年10月11日に発売されたタイトルだ。しかし、そのおよそ1週間後にニンテンドーeショップから取り下げられていた。

『Apex Legends』最弱と評されるモザンビークをあえて調整しないと開発陣が表明。このままネットミームを楽しむ
『Apex Legends』にて最弱と評されるモザンビークショットガンについて、あえてバランス調整しないと開発陣がコメント。このままネットミームを楽しむ意向を示すと同時に、『Apex Legends』プレイヤーに向けて、モザンビークの使い方のアドバイスを送っている。

スパイク・チュンソフト、開発中の「ダンジョンRPG」の近日発売を予告。画像には『風来のシレン』のお竜の姿
スパイク・チュンソフトは2月22日、鋭意開発中のダンジョンRPGを近日配信すると発表した。タイトルや発売日、価格やプラットフォームなどは後日告知される。そのダンジョンRPGは、「1000回では遊び尽くせない奥深さ」を持つ作品だという。

『Apex Legends』登場後も快調示す『フォートナイト』。同時接続プレイヤー数760万人で非イベント時の自己記録更新
『Apex Legends』登場後も『フォートナイト』は好調。2月16日に同時接続数760万人を超え、非イベント時の自己最高記録を更新した。なお2月上旬にMarshmelloがゲーム内コンサートを実施した際には1000万人を突破していた。