カテゴリー ニュース

日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

大量のゾンビが猛ダッシュで押し寄せる協力プレイ対応ACTシューター『World War Z』モスクワの生存者の戦いを描く映像が公開

ロシアなどに拠点を置くインディースタジオSaber Interactiveは5月25日、現在開発中のアクションシューター『World War Z』の最新トレイラーを公開した。本作は、マックス・ブルックス氏の小説をもとにした、2013年公開のブラッド・ピット主演映画「World War Z(ワールド・ウォー Z)」のゲーム版だ。

あらゆる“消耗”と戦うローグライクRPG『Stoneshard』製品化へと前進。日本語対応はそのまま、PS4/Xbox One/Nintendo Switch版も

ロシアのインディースタジオInk Stains Gamesは、現在実施中の『Stoneshard』のKickstareterキャンペーンが、目標額(3万ドル)に達したことを発表した。『Stoneshard』は、ローグライク型のダンジョンRPG。PS4/Xbox One/Nintendo Switch版の発売計画も進んでいるようだ。

『Battlefield V』公式発表トレイラーをめぐる不評にEAがコメント。「歴史修正主義的な意図はない」

Electronic Artsと傘下のDICEが手がける『Battlefield V』について、5月24日に公開された公式発表トレイラーには、多くの不評が集まった。『Battlefield V』のトレイラーに投じられる評価数はその後も増え続けているものの、全体に占める不評の割合はほぼ変わらない。この騒動について、EAが直々にコメントしている。

“靴”に装着して使うコントローラー「Bcon」開発中。『PUBG』『ウィッチャー3』などにも対応するゲーマー向けの補助デバイス

ドイツのスタートアップ企業CapLabが、「Bcon」を開発中だ。「Bcon」は、靴に装着して使用するコントローラー。こう表現すると、体感型コントローラーのように聞こえるが、本デバイスはマウスやキーボードと併用することで補助的に使うことを目的としている。

Nintendo Switchでオススメしたい、インディーゲーム7選。それぞれの開発者にSwitch版のこだわりやその後の反響も聞いた

2018年6月30日まで、ペイパルにてNintendo Switchのニンテンドーeショップ向けクーポンが配布中だ。Nintendo Switch向けインディータイトルを購入するには絶好の機会だろう。そこで今回、弊誌がオススメするタイトルを7本ピックアップして紹介しつつ、開発者にもこだわりを語ってもらう。

クトゥルフ神話をもとに描くオープンワールドADV『The Sinking City』ティザー映像公開。美しさと狂気が交錯するムービーをチェック

Frogwaresは5月24日、現オープンワールド・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』のティザートレイラーを公開した。『The Sinking City』は、作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが手がけた「クトゥルフ神話」の世界観をもとにしたオープンワールドアドベンチャーゲームだ。

Steamのゲームがスマホで遊べるようになるアプリ「Steam Link」iOS版の配信はAppleがブロック中。一度は承認するも取り消しに

Valveは複数の海外メディアに向けて「Steam Link」の配信状況を報告した。その報告の中では、AppleによってiOS版のリリースがブロックされていることが判明している。Appleは一度は「Steam Link」の配信を承認したものの、ビジネスの競合を理由に承認を取り下げたという。

墓守シミュレーション『Graveyard Keeper』発売日が8月15日に決定。農業や魔女狩りに勤しむ物騒スローライフ

インディーパブリッシャーtinyBuildGAMESは『Graveyard Keeper』を8月15日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびXbox One。『Graveyard Keeper』は墓地整理から農業、死体の部位売買から洗脳までおこなう物騒なスローライフシミュレーションゲームだ。