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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ロックマン11 運命の歯車!!』10月4日に発売決定。ロックマンの新たな能力「ダブルギアシステム」などゲーム概要が公開
カプコンは5月30日、『ロックマン11 運命の歯車!!』を10月4日に発売すると発表した。プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch/Xbox One/PC(Steam)。『ロックマン11 運命の歯車!!』は、シリーズ30周年を迎えた『ロックマン』シリーズの最新作。ゲーム概要なども公開されている。
『Battlefield V』ではバトルパックとプレミアムパスが廃止される。EAがあらためて仕様の変更を説明
『Battlefield V』が5月24日に発表されてから、Electronic Artsは『バトルフィールド』公式Twitterアカウントなどを通じて、同作に関するファンの質問に答えている。『Battlefield V』での大きな変更点といえば、バトルパックとプレミアムパスの廃止があげられやすい。これらの変更点についてもあらためてファンに説明している。
サイバーパンクアクション『RUINER』開発スタジオの次回作は、Sci-Fi世界が舞台の「一人称視点ゲーム」か。求人情報から判明
ポーランドのスタジオREIKON GAMESの次回作は、Sci-Fi世界が舞台の一人称視点の作品になりそうだ。Twitterにて募集している求人情報から判明している。REIKON GAMESは、昨年9月にデビュー作として『RUINER』を発売している。
性とゴアに溢れた地獄を描く『Agony』、表現規制解除パッチの配布を取り止め。ただし表現自体はほぼ修正なしのまま発売へ
Madmind Studioは5月29日、同日発売予定の『Agony』について、表現規制を解除する任意パッチの配布を断念する旨を発表した。『Agony』は地獄からの帰還を目指す一人称視点のサバイバルホラーゲーム。「ゲーム史上最も恐ろしい地獄」の創造を目指しているという本作の地獄描写には注目が集まっている。
『PUBG』開発元が『フォートナイト』を著作権侵害で提訴、韓国でのサービス中断を求める
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の開発元であるPUBG Corp.が、『フォートナイト』を開発するEpic Gamesの韓国法人Epic Games Koreaを相手に提訴していることが判明した。The Korea Timesや毎日経済新聞といった韓国紙が報じている。
Nintendo Switch専用タイトル『アーバントライアル プレイグラウンド』発売。UE4で描かれるバイクアクション最新作
株式会社3goo(サングー)は5月24日、『アーバントライアル プレイグラウンド』を発売した。Nintendo Switch専用タイトルとなる。今回Nintendo Switchでのリリースにあたり、Unreal Engine 4を採用。美しいビジュアルにてバイクアクションが楽しめる。
武器製造シミュレーションゲーム『Gunsmith』Steamにて早期アクセス販売開始。製造ラインを組んで原料から製品までの加工を自動化
インディースタジオSeacorp Technologiesは5月26日、『Gunsmith』をSteamにて早期アクセス販売開始した。『Gunsmith』では、プレイヤーは武器製造会社のオーナーとなり、工場での製品製造から販売までを手がける。一連の工程を自動化することも可能だ。
ピンボール・メトロイドヴァニア『Yoku’s Island Express』Nintendo Switch版が日本語対応で配信開始。Steam版は明日
パブリッシャーTeam17は本日5月29日、『Yoku's Island Express』を国内向けに配信する。『Yoku's Island Express』は「2D・オープンワールド・メトロイドヴァニア・ピンボール・アドベンチャーゲーム」と称して開発されている作品だ。
Nintendo SwitchでPS4コントローラーを利用できる「8Bitdo USB Wireless Adapter」周辺機器メーカーが国内発売へ
ゲーム周辺機器メーカーのサイバーガジェットが、「8Bitdo USB Wireless Adapter」を8月20日に発売するようだ。「8Bitdo USB Wireless Adapter」は、Bluetooth接続のワイヤレスコントローラーを、Nintendo Switchなどで使用するための変換アダプタだ。
PS4/PS Vita向けRPG『ザンキゼロ』続報公開。廃墟を探索することで、8人の生存者らの「心のトラウマ」などが明かされる
スパイク・チュンソフトは本日5月28日、『ザンキゼロ』の続報を公開した。『ザンキゼロ』は『ダンガンロンパ』スタッフが手がけるサバイバルRPGだ。前回は、主人公8人の育成や成長について明かされていたが、今回公開されたのは、本作のゲームプレイのメインパートになる探索における要素だ。